93 無名さん
いつもいつも、豊富な語彙からのトーク力とウィットの効いた返し。脱帽しております。今回もなるほど、と本気で感心しながら拝見させていただきました。……一体どれが季語なのか、僕には見当もつきませんけれども。ちなみに僕の場合は『花粉症』というのが季語です。なので俳句です。きっと俳句です。