1 エレン・イェーガー

ふわふわして可愛い貴方

待ち惚けをくらっているので、その間に...。気づかないと思うのでそっと想いを残させてください。

出会ってまだ10日くらいですか?
寒くなってきた季節に出会えた貴方の温もりに触れて、こんなにも昂るとは思いませんでした。
口の悪い貴方
でもとても優しく俺を包み込んでくれるから。

満たされなかった何かが満たされるのを肌で感じています。
貴方にしたら何気ない時間だと思っているけれど。

俺にはその何気ない時間が何よりも幸せだということ、いつか貴方に告げられたら幸せです。

文も直ぐに無くしてしまうけれど、そんな俺に何回でも書き直して来いと言ってくれる貴方が
いつか、温もりを許しあえる人と出会うまで

その日までは貴方の温もりを俺にください。

PS
布団の中に入ったら、襲いそうなのでとてもじゃないけど入れません、なんて。
11 エレン・イェーガー
一緒にいたいのに哀しませてばかり。

あうのをやめたら幸せですか?

笑ってくれますか。

ほんと、ガキだな。こんなに好きでごめんなさい。
12 エレン・イェーガー
すげー、久々に読みに来たら一番最後にありました。

何度喧嘩して、何度別れを選んでそして、今もあなたが隣にいてくれる。それだけでどれだけ俺が幸せか....貴方は気づいてるのかな?って考えてみたり。
へへ、ほんと愛してます
13 エレン
ふと、一年前のラブレターを読み返す。
あのときと同じように俺は今もあなたに恋してます。
意外と乙女チックに出会ったときのまま。それ以上に貴方に夢中なんです。

そその気持ちが少しでも届いたら、俺は幸せです
14 リヴァイ
何と無しに覗いてみりゃあ、懐かしいもんが上がってんじゃねぇか。

お前と過ごす日々はいつでも様々な感情に満ちていて、時間が経つのがクソ程早い。此処につらつらと文字を綴っていたあの頃が、つい最近のように思える…なんてのは大袈裟か?

もう少しで十四回目の記念日だ。
あの日から変わることなくお前に恋してる、お前を愛してる。
お前と出会えたこと以上の幸福なんざ、何処にもありゃしねぇよ。

願わくば、この先もお前と共に歩めることを祈って。