1 エレン・イェーガー

俺の家族リヴァイへ

何となく書きたくなった。
まだ、出会って間もないと言うのに、俺は貴方の事ばかり考えている。

昨夜は嬉しかった。例え設定上とは言え、俺の大事な奴、と言ってくれて。俺は嬉しかったです。

こんなの見たら、リヴァイは直接言え、と言うかもしれない。ただ、俺達が出会った場所にこうゆう形で残したかったんだ。悪く思うなよ。
4 エレン
ここに、返事ないのは、寂しいもんだな。

なんて、言えないよ。
5 リヴァイ
実は読んでて書き込みができてねぇだけだなんて、知ったらテメェはまた嬉しがるんだろうな。
さみしがりやで、我慢しようとしやがって。
言ってんだろ、全て吐き出せってよ。

また、書きにきてやる。だからテメェも書けよ?オラ!

しっかり残してくんだろ?
俺らの出会った場所によ。
6 エレン
こわ、流石人殺しのリヴァイ兵長。
なんちって。

昨夜は喧嘩しちまったけど、そこで終わりにしなくて良かった。

愛してる。
7 エレン
もう、俺達はおしまいか?