冷血なりせば

泣いた我の手、流れる痛み、今宵舞散る悲劇と桜
真実の愛に身を委ね…
心狭しと我唄う
　　　　　　　　　　　　さぁ笑え…俺を笑え

偽りのない優しさを気付かないうちに求めているの？暗闇のベンチに独り座る君の弱き瞳が無口に笑う

強がらなくていい、己を着飾る弱さこそが自分を失い、偽善に泣いた　　　　　　　　　　　　　　　
愛求めるが故に愛に泣き、愛求めるが故に愛を忘れ、声さえ忘れた独りの涙、、冷めた感情で温もりを…
　　　　　　　　　　　　神よ…アナタ様はいつまでも残酷なんですね、あの太陽のように…　　　　　　
真実に生きる人ほど短命で偽善に生きる奴らこそ無駄に長いその寿命
今を生きるモノにまでそうやって嘲笑うのかい？なぁ、神よ…

純粋な愛さえ消えてゆく今、どこへ向かいどこで命尽きるのか？
冷えきった心に…
最後の愛で

かけがえのない傷を胸に…

つぅか無駄に歌詞が長ぇよ！何だろうな無意味に長い。ハッキリ単純に短く言うと【嫌な奴な程に無駄に長生きしやがるクセに本当に性格の良い奴とか素晴らしい生き方をする奴は短い命なんだ】『神様ってのは何て酷く冷血な生き物なんだ！』無意味で無価値な邪悪な罪深き人達の為に死んで逝く犠牲になった人間の悲しみ儚さを唄った歌詞だって言いたいんだろう？

>>20別にお前の為に書いてるわけじゃないんだから。何熱くなってんの？
小さい奴だね君。ひくわ

どんびき

２２お前にどんびき