1 ミカサ・アッカーマン

無題

何だか疲れてしまった。大切にしたかったあの子も、何時の間にか手が離れてしまった。

少しだけ休んだら、いつもの私。もう、あの子は戻らないけれど友人くらいは大切にしたい。