ある真夜中の出来事。

巨人に身体を変えたあとは、決まって酷く魘される。自分でも判るくらいに。
恐怖。寂寥。高揚。狂気。自分が自分でなくなる感覚。…言葉にもし難い。
巨人の身体から引き摺り出されて昏々と眠ったあとおかしな時間に目覚めた俺と、…何時もながらのご迷惑で、俺についていて下さった兵長とでやりとりができたらと思っています。

提供募集共にリヴァイ兵長と俺のみ。互いの感情は自由、ということで。此方は希望に沿いますが兵長は俺に対し決して器用でないながら同情的、…でもあまり反抗的な態度には無論手も足も出るし容赦無いです。俺は…どうしようかな、兵長に対し尊敬は無論あるものの時に弱気、時に狂気めいて不安定、でどうでしょうか。ただいずれも相手に悪からぬ感情はあって、発展は有だとは。流れで裏も可能です。静かで、時に殺伐とした、それでもどこか愛しい雰囲気が楽しめたらいいなと思っています。
長くなりましたね、あとは簡潔に。アドレスは何でも、長さも不問(中文程度迄優遇)、属性不問、期間は今夜または明日の寝落ち、もしくはキリの良いところまで。なにか質問があれば訊いてください。

初回は使用C、此方への希望・設定補足(あれば)、俺が魘されて目を覚ましたあたりの接触を軽く。ちなみに兵長が叩き起こした、でも構いません。
…眠れそうもないので。ずっとお待ちしてますから。