何かが足りない(特殊/募集固定)

日々の訓練があるとは言え、休みはきちんとあるしそれなりに休息も取れている。
それなのに、何故か釈然としないような悶々とするような――…
ああそうだ、分かった。癒しがないんだ、俺の生活には。こういうときクリスタが居てくれたら…と思いながら目を覚ました休日の朝、横で眠っていたのは何故か小さくなった幼馴染だった。

いきなり滅茶苦茶な書き出しですまん。察しのいい奴は気付いたと思うが、縮んだベルトルトを探している。年齢は6〜8歳程度、年齢にしては背が高い方だがクリスタより低い、且つ泣き虫。縮む前の記憶はあってもなくても構わん、だが精神的には幼い奴だと助かる。
…もし記憶がない設定なら、見知らぬ奴らが周りに居るせいで少しビビらせちまうだろうが…まあ、くっついていればどうにかなるだろう、多分。

募集は言わずもがなベルトルト、提供は俺かアニ。ハグや軽いキ…キスなんかのスキンシップはあるかも知れんが、裏の可能性はまずない。頼りたい方を選べ。
遣り取りは話の中での一日が終わるまで。逆に言えば、一日立てばお前は元に戻る。…細かい原理は聞いてくれるな。とにかくお前の世話を焼いて癒されたい俺の都合だ。
期間は…まあ返信の速度にもよるだろうが、最長でも一週間…ってところか?訓練があるにはあるが俺はそこまで多忙じゃない、そっちも似たような感じだと嬉しいが。


もし興味があるなら、朝食前に教官への報告を終えて一日お前と居ることになった後の描写、その他に希望やらがあるなら載せて送って来い。描写の場面は自由にしてくれて構わん。

こんな募集だが、暫く待たせてくれ。