深夜の旧宿舎。(※肝試し設定)

深夜1時、この時間になると自らの死を理解出来ず無念にさ迷う兵士の霊が古びた旧宿舎の中を徘徊すると言われている…――――


…まさか、君と僕がはずれくじを引くなんてね。
まあ…霊なんて科学では証明されていないし、非論理的な存在だから。きっと作り話だよ。

っと…閲覧、ありがとう。冒頭からわかるように…区切りのいいところを目安に、君と真夜中の旧宿舎へ所謂肝試しをしに行くはめになった…っていう設定で相手をしてもらえたらって考えているんだ。

時間枠は訓練兵時代。食堂で食事をしている際に、突然誰かが言い出した『旧宿舎の兵士の霊』。そしたら、すっかり盛り上がってはずれくじを引いた二人(提供により、一人)が深夜に様子見に行くという…教官にばれたりでもしたら殺され兼ねない危険なお遊びだ。

相性がよければ、今回だけでなく色んなことをして交友を深めていけたらって考えてる。僕はどんな設定や内容にも対応できるから。ギャグにパロ、数年後設定に…巨人討伐とか。


続けて、簡単に僕たちのことを紹介するね。

・背後、二十歳以上。
・レスペース寛大。
・XX、box、Gmail対応。
・ロ/ルは150字〜
・属性はリバ。


提供

◆リヴァイ
◆ミカサ・アッカーマン
◆アルミン・アルレルト
◆アニ・レオンハート
◆ジャン・キルシュタイン
◆エレン・イェーガー
◆クリスタ・レンズ
◆ベルトルト・フーバー
◆コニー・スプリンガー
◆サシャ・ブラウス


ちなみに、上から順に冷静…というか、鈍感…というか。下に行くに連れて喚いたり叫んだり、はたまた君の存在を無視して走り出したり。とにかく大変な結果になるとだけ伝えておくよ。
提供がリヴァイ兵長の場合、君がひとりではずれくじを引き…旧宿舎に向かっていたところをたまたま発見される、って場面からの接触を考えているんだけど…どう、かな。

内容が内容だし、シリアスよりは面白おかしく進めていけたら楽しいんじゃないかなって。
もちろん、君がアクションを起こして急展開を作ってくれても構わない。騒ぎすぎて教官に気付かれてしまったら…次の日、一緒に死ぬ寸前まで走ろう。体力のない僕も、必死に付き合うよ。

じゃあ、もし僕と真相を探ってくれる仲間がいたら…件名は事故防止の為に空白、本文に簡単な自己紹介を添えて手紙を届けてくれ。
設定に関して質問や付け加えがあれば遠慮なく。接触ロ/ルは無理強いしないよ。


よし、…ランプは二つある。懐中時計の時刻は…0時45分。
あと15分後に何も起こらないことを願うけど、…そのときはよろしくね。

さあ、そろそろ中に入ろうか。