僕らを飼いませんか(半獣化)

ある朝、僕らはハンジさんに呼ばれ、研究室へと向かいました。そこにはどこか怪しい笑顔のハンジさんと、机の上には二人分の紅茶。「まあまあお茶でも」と渡されたカップに口をつけると、体から力が抜けました。

─ああ、一杯盛られた。

気づけばそこには歓喜しているハンジさん。鏡を渡されるままにのぞき込むと、そこには…。


所謂よくある「ハンジさんのお薬で半獣化した」僕らを飼いませんか、というお誘いです。

僕はどうやら狐…なのかな。髪と同じ金色の大きな耳とふさふさの尻尾。
エレンは…それは犬かい?
クリスタ、君は…うさぎ、だね。
あれ!?ペトラさんまで!?それは…リス、かな…。
…あそこでふんぞり返ってるのはリヴァイ兵長…?彼は黒猫か…。

耳と尻尾が生えてる以外は普通と変わらない、もしくは同時に幼児化していたり。後の設定はあなたに任せます。

こんな僕らを1日、眠るまで飼ってくれませんか。…こんな格好じゃ訓練もできませんし。


提供
アルミン(狐)、エレン(犬)、クリスタ(うさぎ)、ペトラ(リス)、リヴァイ(猫)

募集
男女問わず最新刊までのキャラ


基本的になでられるのが好きな子ばかりですから、どなたか構ってください。
尻尾をもふもふしながら待ってますね。