空腹感とは別の、何か。

夕食は、食べました。お腹も満たされて普段なら眠くなる時間。一度は睡魔の誘いを素直に受け入れて眠りに付いたのですが…目が覚めてしまいました。お腹が空いた訳では無いんですよ?いやパンをくれると言う神様女神様がいらっしゃるのなら其れは有難く頂戴しますが!先ほど食料庫から…大丈夫ですよ、きっとバレませんって!ちゃんと証拠は隠滅して来ましたし!…って、こんな話は良いんです。お説教なら後で聞いてあげますから今は私の話を聞いて下さいよ!何だか誰かに傍に居て欲しい気分なんです。誰かに甘えたり、とか…してみたいんです。…な、何ですかその目は!良いじゃないですかたまには!私だって女の子なんですからっ。

条件は特に有りません、スキンシップなんかも嬉しいですね。腕枕なんてされてしまえば何だか直ぐに眠れる気がします…!期限は…そうですね、明日も休暇なので明日の寝落ちまでにしましょうか。継続等は要相談、という事で。姿は問いませんよ!性別年齢問わず話し相手になってくださる方なら何方でも。

嗚呼、長々と話していたら小腹が空いてきました…。どれ位って?それはもうコニーの頭が蒸した芋に見えて来る位には…って、駄目ですよっ、今日はもう食料庫に忍び込むには遅すぎますよ私!と、いう事で。私が血迷ってしまわない様に見張っていて下さい。また夕食抜きになってしまうのは嫌なんですよ…!では、のんびりお待ちしてます。