上手く笑えない君を。

強がりでも、泣く場所が欲しい子でも、雑談がしたい君でも構わない。そんな子と話がしてみたくてね。
誰にも古傷の一つや二つ、下手したらもっとあるだろう。
何も語らずとも良い、隣に来てくれるのなら私が隣に座って撫でる位は出来る。
面白可笑しい話がしたいのならそれも歓待しよう、君と話がしてみたい、少し世話を焼きたい…ただそれだけの奇妙な男に付き合ってはくれないだろうか。

事に及ぶ気はないけれど、私の属性は攻ではない。格好良いスミスは他の私に任せている、ここにいるのは若干抜けている私と、やはりのんびりしているリヴァイ、エレンかな。好きな相手を選んでくれ。

君の姿は遭遇率の関係でエレンは冷遇だが、他は誰でも構わない。
私からの返事は夜中になってしまうが、了承しておくれ。
では、私の文に目を通してくれて有り難う。
話してくれる君は、簡単に自分の事、話したい事を添えて連絡を飛ばして欲しい。
時間が経過したので上げてみよう。黄金週間だが…さて、皆はどう過ごしているのかな。