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カフェの店員と常連さん(R20)

あの燃えるような夕焼けの下、あなたに誓った言葉忘れていません。
また今度…遠い未来でも良い。再びあなたに会えたなら伝えさせて下さい。あなたが好きだと。
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バイト先にいつも来る常連客。きっちりとしたスーツを着こなして、いかにもキャリア積んでますって澄ました顔をしているその常連客にオレは一瞬で目を惹かれた。そして頭に浮かぶ一つの影…アンタは誰だ。
もやもやを抱えたままいつも通り珈琲を運ぶ…染み一つない綺麗なテーブルクロスの上にカップを置いてお仕舞い、の筈が段差につま付いてカップは弧を描きスーツの上に…広がる茶色い染みと突き刺さる鋭い視線…ああ、オレ死んだ。

提供:エレン・イェーガー
募集:リヴァイ兵長

はじめまして。長々と前置き失礼しました。
今回は現代パロにてオレの相手をしてくださる兵長を捜しに来ました。

条件
裏行為有りの為背後20歳以上女性
本もしくはサブ(xx、箱)のち本移行可能
打ち切り時白紙又は理由メ
1日1通〜、即レス時間帯あり(優遇)
半で展開相談が出来る(優遇)

募集する身で条件をつけてしまって大変申し訳ないんですがお互いが気持ちよくやり取りし合う為、よろしくお願いします。

設定
現代パロにて、社会人×大学生
前置きにもあるようにオレは就活傍ら朝はカフェでウェイターをしながら生計を立てる大学生。
バイト先であるカフェの常連客である兵長…リヴァイさんに一目惚れ。(でも結婚しよ、なんてライナーみたいな度胸ない。)遠くから眺めるだけで充分だと思っていたある日、リヴァイさんに盛大に珈琲をぶちまけて…
それが切欠で接点が出来て、恋人まで発展出来たら良いなぁと思ってます。
転生とありますがそれはオプションみたいなものなので全くの無関係でも大丈夫です。

萎は無駄打ち切り、愛無、スカ、展開任せ、鸚鵡返し、重暴力、女体化

ここまで見てくださって本当に感謝してます。
欲を言えば興味持ってくださると嬉しいです。

珈琲をぶっかけられたリヴァイさんは

件名:なし
本文:萌萎、設定に関しての希望、質問要望、接触ロル(珈琲を溢された後の行動ロル)

を記載して手紙飛ばして下さい。

24時間体勢で待ってます。
削除まで募集、お相手願う方には2日以内にお返事綴ります。

リヴァイさんにオレの全部投資させてください。