リヴァイに宛てる。(R20)

数有る素敵な記事の中から俺の記事を見てくれた事に謝辞を述べさせて貰うと共に、表題にも記載した通りこの募集はリヴァイのみに宛てる物になる。
リヴァイ以外はすまないがまたの機会に相手を願いたい。

残ってくれたは君はリヴァイに相違無いと謂う事を前提に話を進めさせて貰うとしよう。
唐突な話だが私は君の其のストイックさに惚れ込んでいる。
決して甘えや妥協を許さず、何者にも容易く心を許さない、そんな君の気位の高さを私は買って居るつもりだ。

相手を募る身で有りながら贅沢窮まり無いが互いの為に条件を幾つか提示させて貰うとしよう。

・背後が女性で成人済み
・基本半、時間が合えば完も可能(其の場合描写150〜450程度を希望)
・打ち切り時は白紙
・事故防止の為の確認は三日後

どうだろうか、君なら簡単な条件だろう?

余りに透けて居なければ話題の暈かし具合も君に任せる。
堅苦しい書き方になってしまっているがギャグノリが出来るリヴァイは優遇だ。
一人称や著しい口調の変化が無ければ多少のキャラ壊しは構わない。
ただ、私が探しているリヴァイは冒頭に記した通り簡単には心を許さない気高いリヴァイなのでね、其処を忘れないで欲しい。

ある程度の緊張感と距離を保ちつつ、君を愛でさせてくれれば良い。
触れたいと思う時もあるかもしれないがその場合私は左側になる。
その場合ノーマルとは言い難い為、もしも万が一そういう関係になった場合には不可行為が少なければ少ないだけ相性は合うだろう。

発展は相性が合えば、とは思うが基本的には可愛がりたいだけなのですまないが現段階では発展は視野に入れていない。
友人でも、上司と部下でも、爛れた関係へと縺れ込んでも、それは流れの儘に身を委ねたい。

それでは、続きはエレン君に。
代わりまして俺、エレン・イェーガーがエルヴィン団長の代わりに失礼します!

提供は
エルヴィン・スミス
エレン・イェーガー
ハンジ・ゾエ(男)
以上の三名になります。

簡単な挨拶と此方の提供を指定して下さい。
後、萎も入れてくれると色々と助かります。
裏が不可な場合は書いて下さると後々兵長が俺を蹴らずに済みますし、俺も蹴られずに済みます。
それと、場面は自由なので簡単なテストロールを載せてくれると雰囲気が掴め易くて有り難いかもしれません。
場面は何でも構いませんから、入浴前のストリップショーの場面でも巨人を駆逐する場面でもお好きにどうぞ。
前者だと団長もハンジさんも俺もとても嬉しいかもしれません。
後者でもハンジさんは巨人と逢えるので嬉しいかもしれませんが、俺は駆逐される巨人が自分じゃない事を祈るばかりです。

それでは、長くなってしまいましたが俺達の兵長に逢えるのを期待して待っています!
削除迄募集しています。