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1 サシャ・ブラウス

ノリの良い104期生

お早う御座います!昨日、御相手をして下さった皆さんに宛てます。改めてお礼を言わせて下さい。えーっと…鍵、鍵。

*鍵*

・ジャン
ジャンル子、普通→オレンジの汁を飛ばされた

・エレン
オレンジの半分こ、パンと交換

・ミカサ
エレンとジャンが私を苛めるんです!、子供扱い?

・アルミン
パンをくれた神様、オレンジはあげません!

さて、最初にジャンル…ジャンから。
確か初めは普通だったのに短くなってからジャンの暴走に驚きました!まさかギャグが大好きだったなんて…不謹慎ですが何度か弾かれて良かったのかも、とは思いました。こんなにノリが良いジャンと会えたのは初めてですよ!次回はレモンの汁で返り討ちに遇わせますよ、覚悟して下さいね!

次にエレン、レス酔いという摩訶不思議な現象でレスを見落として蹴った事になり本当にすみませんでした!うぅ…っエレンともノリノリで会話がしたかったのに凄く残念で仕方ありません。それにしてもジャンとエレンの掛け合いが面白くてまさにギャグの神様。はい、二人はギャグの神様と呼びましょう!オレンジを半分(四分の一)あげたのでパンの約束は忘れないで下さいっ。

次はミカサ、苛められる私に手を差し伸べてくれた救いのヒーローかと思えば何故かジャンと組んでいて泣きそうになりました…ミカサを貶めるだなんて卑怯です!大丈夫ですかっ?ジャンに何か変な事はされませんでしたか?(かなり失礼)頭をいっぱい撫でられて嬉しい半面、子供か動物扱いな気がしたのは気のせいにします。次に会えたら私がジャンの魔の手から守りますからね!

最後にアルミン!折角足を下さったのに余り話せなくてすみませんっ!今までの雰囲気で来た瞬間、輝きが違いました…神よりも天使に近い気がしました。離れ間際にクッキーの匂いがしたのですが、あれはアルミンの物ですか?もしそうなら是非次回に下さいっ。私が口の中に入れて美味しく頂き…処分しますので安心して下さい!

レス酔いで見苦しい理解し難い内容での謝罪と素敵すぎる皆さんに会えた幸せに多大感謝を!
楽しい一時を本当に有難う御座います!もしまた会えたなら一人一人じっくり語りたいものですね。
また機会があるのを祈っています。
3 ジャン・キルシュタイン
実際主催?とは言い難いが俺が昨晩にでも書き記して置くのがマナーだったな、下手に向こうで済ませて規約云々触れさせた羽目になったのは悪かった。ンな意味で、先ずは場所を設けて戴いた芋女に昼飯を内角攻めにストレート。

鍵は
・サっちゃんバルスバルス
・総受け攻めミンイケトルト、嫁多そうな死にたがり
・容赦の無い歪みねェミカサ
・描写で微妙にあざとく見えたアルミン


…録な物が無えってか、アレだな。眠気交えて言葉の羅列ばかりが積み重なる状況、罵倒テトリス。それぞれの印象兼ねてテメェ等一人一人に声掛ければ瞬く間に文章はクソ長く昼休みもパーンッ!すっから割愛は地の通りに、何か脂身の多い愛情を四つに分けてプレゼント。兎に角、大人数に関わらず俺ァ短文ってのが苦手でよ。云いたい事を吐き回った馬鹿に付き合ってくれたシスター宛らの優しさには感謝してる。
アルミンはシスターのコスプレをするべきだと思ってる。ミニな、ミニ。


とは言え、また逢える保証も無いのが一興酔狂の世界。まァた時間余して徘徊して運良くお前等に出逢えたら、と…――そうだな、楽しみが一つ増えたって感じか。あのノリでそれぞれの恋愛事情でもジャンル子として聞き回る大作戦も頭ン中には合ったが、兎に角…イイ奴が居る奴は幸せに。居ねえ奴はこうして馬鹿話する仲間の他に幸せを見付けて爆発しろ。

じゃあな、…いや、またな。愉快な同期達。
4 エレン・イェーガー
マジかよサシャお前、凄え気ィ利いてんじゃねえか。其処のジャンル子ちゃんじゃねェがオレもお前等に対する迸る情愛を一行の羅列ぽっちで消化しようとしちまってたのがそもそもの間違いっつーか愚の骨頂っつーか。悪かった。そして一つ言わして。お前等マジアツ。


サシャ。なァオイ…サシャ、聞いてくれ。オレ昨夜は結局、半分どころか一粒ですら食った記憶が無えんだけど、お前の脳内では一体どんなご都合主義の情報捏造が展開されてんだド畜生。そしてお前の華麗なるレス蹴りに対して密やかに膝抱えて涙目ってマシタっつう衝撃的事実はひっそり墓場まで持って行くとして、そういうお前こそ十分過ぎる程のギャグ属性だからドンマイ。次はオレとコンビ組んで天下でも目指すか――ってナンデヤネン。(棒読み)

ジャンル子ちゃんよ、お前の俺に対する鍵らしきモンが全く身に覚え無さ過ぎてオレの鍵穴に違和感しか齎らさねェんだけど如何云う事か詳しく説明しろコラ。嫁?ヨメ?え?お前は是非とも空気を読めコノヤロウです。輝かしき総受けの称号はキャワワなジャンル子ちゃんにくれてやるからお前は大好きな攻めミンにでもヒイヒイ鳴かされとけ。そしてちゃっかりオレも何時か鳴かす。泣かす。

お前はホント何時まで経ってもオレの保護者だよな畜生、ミカサめ。お前がミカエレとか不吉な事言ってんのを横目にチラチラ聞いてた。ミカサお前、あんまりオレに甘い顔ばっかして気ィ緩めてると、ミカエレを装ったオレにがぶりと美味しく頂かれちゃうンだからな。オレがお前の中で弟と云う皮を脱ぎ捨てて男っつー羽を広げられんのは何時デスカ。夜道を出歩く時はオレ同伴。約束。

アルミンマジ天使アルミン。オレの許容量が小せえばかりに殆ど擦れ違いの様な感じになっちまったけど、あの極僅かな接触でもお前の溢れんばかりの癒しオーラと可愛さは十分伝わった、いやァゴチ。入口付近で二の足を踏みまくるもじもじアルミンを想像したらドキがムネッたヤベェ。最高の幼馴染。オレお前を大事にするよ。


普段は余り出向かねえ場だけにオレに次回なんて有んのか…なんて薄らロンリーロンリー。だけどお前等と偶然か必然か、もうワンチャン有るってんなら餓狼の嗅覚全開で張り込むのも悪くねえかもとか。
思春期ジャンル子ちゃん曰く色恋談義も悪くねえ、な。ウン。まァお花畑展開せんばかりの惚気ネタ実は持ってマス的なリア充ヤローはオレが物理的行使で即刻爆破してやる訳だけど。…嘘。ジョウダン。

飽きねえヒトトキを有難な、愛してんぞお前等。え、しつけえ?知るかバァーカ。
5 ミカサ・アッカーマン
出遅れた…私が最後、か。…兎も角、皆にお礼を言う場所を作ってくれたサシャには感謝しないと。有り難う。

…そうだ。サシャ、私は別にジャン…ジャンル子と手を組んだ訳ではない。とある事について意見が合って、握手をした。それだけ。

私はあのような場所には滅多に行かない…けど、久々に出歩いた先で皆と話せて凄く楽しめた。楽しみ過ぎて我を忘れた行動を起こしてしまった事も、否定は出来ない。…あと、皆の色恋事情は是非私も聞いてみたい。
皆普段から出歩いたりはしないみたいだけど、縁がある事を願ってる。一度きり、にするには惜しいと思う。…ので、又機会があれば宜しく、と言っておく。

──…あなたたちのお陰で、とても有意義な時間だった。有り難う。
6 アルミン・アルレルト
皆が揃って安心した反面、思い出し笑いが……っ、くく……読んでて口許が緩んじゃうよ。

本当にメンバーに恵まれたなぁ…って。

もし此処の旗を目印に待ち合わせが出来たらという僅かな願いと共に…。
僕は大体夜更かしをしてるから此処に反応があれば顔を見せに行こうかな。