Write
1 リヴァイ

茶飲み話に付き合ってくれたペトラ

昨夜というよりも、今朝って話になんのか……世話になったな。
随分無理させたと思う。身体は大丈夫か?心配している。
それと、沢山の感謝を。長い時間付き合ってくれて礼を言う。
やはり、お前を班のメンバーに選んでよかった。
一応、鍵を置いておく。

・バレンタインに義理チョコを配ったお前
・もっと分厚いものを欲しがった俺
・変な声が出た

もし、また機会があればお前の話を聞きたいな。
それに、もっとお前の変な声を聞いてみてぇしな……思い出すだけで笑える。
改めて礼を。感謝だ、ペトラよ。
5 リヴァイ
そういう慌てふためいた様子を見たかったからな。
期待通りだ、ペトラよ。
……お前とオルオ、仲良いよな。

お前のほうこそ、身も蓋もないな。
ともあれ、明日も時間取れるとしても日付変わるくらいになっちまいそうだが。
その後の予定になると、次は3日の夜になるな。
6 ペトラ・ラル
私が動揺する姿を見たかったんですかリヴァイ兵長。
でも次は動揺しません、必ず冷静を保ってみせます。
オルオとは同じリヴァイ班の仲間として意志の疎通は万全です。

今からでしたら長居は出来ませんが部屋にお伺い出来ます。
待合部屋の上から空いてる部屋で少しだけ待ってみますね。
7 削除済
8 ペトラ・ラル
一個上のはリヴァイ兵長でしょうか。何が書かれてたのかしら。
前回最後の方が殆ど記憶が無くて私は何か粗相をしてしまったんじゃないかと心配です。

次の予定だと3日だと仰ってましたが兵長のご予定はどうでしょうか。