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1 ジャン・キルシュタイン

昨晩、談話室で話したマルコへ

…よう。意識取り戻した頃には自分のベッドの上だった。それもご丁寧な事に肩までしっかり布団が乗っかってた。

相変わらず良い子しやがって…まぁ、なんだ?その…サンキュ。この借りはどっかで返してやるよ。…多分な。

鍵残しとくな。部屋のじゃねぇぞ?

・共同風呂で鍵落とした
・一緒に紅茶を飲んだ
・コニーに捕まったお前

まあ…また機会があったらよろしくな。
8 マルコ・ボット
よし、僕はもう平気だよ。あとはお前からの連絡待ちって所だね
9 ジャン・キルシュタイン
…少し遅れたな、待たせて悪い。
free207に居る。
10 マルコ・ボット
疲れてただろうに、時間を割いてくれてありがとう…ジャン。

お前が体温くれたから、ゆっくり眠れそうだよ。
お前にも、良い夢が訪れてる事を祈ってる
11 ジャン・キルシュタイン
よう、昨夜は早々寝ちまってすまん…お前の隣りは結構寝心地が良かったみたいだ。
まあ…また人肌恋しくなったら言えよ。馴染みの俺に遠慮は必要ねぇからな。じゃあな。