ミカサ…！

昨日roomEで待機していたミカサに言葉残そうと思ってさ。お前らしきスレを見つけたけれど、オレ宛てじゃないかもしれねぇし、きちんと謝りたくて新しく立てた。昨日はごめんな。一方的に始めちまったし、何よりお互い言葉を交わす事さえ出来なかったからな。お前が貴重な時間割いて彼処で待機してたのに、部屋散らかしっぱなしで出ちまったし、本当悪かった…！
何だかきちんと謝りたかったから、改めて言葉残したぞ。ミカサときちんと話したかった。また今度会えたら頼むぞ、ミカサ。じゃあな！

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エ…レン？
エレン直筆の、手紙。
…嬉しい、有難う…(紙切れぎゅうう胸に抱き)


昨日の事、あれはササヤキのせい。どうすれば囁けるのか、私がきちんと把握していなかったせい。だから、エレンは気にしなくて良い…と思う反面、こうして丁寧に言葉を残して貰えた事、嬉しくも感じる。…複雑。


またの機会に恵まれたその時は。…ええ、話をしよう、エレン。一緒に。


多々感謝。
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あれ、ミカサ…言葉態々残していってくれたのか。有難うな、お前も訓練忙しいだろうにな。
それで、お前『囁き』解らなかったのか…そりゃああんな話し掛け方したら吃驚するよな。オレも配慮が至らなかったか…。
お前が時間空けば沢山話してぇよな。