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1 エレン・イェーガー

怪談話をしたお三方へ

オレと怪談話をしてくださった、リヴァイ兵長、エルヴィン団長、ハンジ分隊長へ!

オレの怪談話、どうでしたか?冷房が無い部屋でも、寒くなるくらいに冷えて貰えていたら良いんですけど。
怖くなかった、なんて返答はナシですからね?空気、読んでくださいね!?(あわ)

えっと…遅くなりましたが、無事になんとかなりました。お三方からの、いかに怖く怪談話が出来るか?というアドバイスを頂けたので、とても助かりました。

本当に、心から感謝しています。
まだまだ暑いですが、体には十分気を付けて下さいね?
またオレの怪談話が聞きたくなったら、いつでも声をかけてください。(いい笑顔)
………う、ウソです!!ウソですからっ!!

で、では、死に急いだ所でオレは失礼します!
2 ハンジ・ゾエ
ほんのちょーっと冷んやりする位には怖かったと言っておこうかな。はいそこ、拗ねない拗ねない。

エルヴィンとリヴァイの怪談話のアドバイスはエレンにとってとても参考になったと思う。つうかリヴァイの怪談話が神がかっててマジ怖ぇえよ!

上手くいったようで何よりだ。今度会うことがあれば、その時は怪談話だけじゃなく幸せな話も聞けることを願ってるよ。
3 エルヴィン・スミス
君の怪談話が怖かったかどうかは、置いておいて…
ともあれ友人の皆を怖がらせることは出来たようだね。よかったじゃないか。我々も相談に乗った甲斐があったというものだ。

それに、あの会合は私にとっても参考になった。ハンジの意見も相変わらず鋭かったが、リヴァイの提案は特に素晴らしかった。
私も今後百物語でもやる機会があれば、おおいに参考にさせてもらおう。

もう夏も終わりだ。
次は怪談話ではなく、秋の夜長を楽しむような、日常話でも期待しようか。
楽しみにしている。