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1 リヴァイ

単刀直入に言う。

昨夜から深夜帯にかけて相手をしてくれたエレン、お前だお前。
昨夜は突然の寝落ち悪かったな。
一度戻ればまだ残っていてくれた事に感謝する。

鍵を一緒に決めたはずなんだが…眠気という巨大な何かに襲われてて薄々としか覚えてねえ。だが鍵は置いていく。


完リバな俺とヘタレ攻めのエレン
痛みを加えられるのが好きな俺
初めから素で団長と間違えたお前


エレンよ、これで分かるな?
返事寄越さないのなら今すぐ削ぎに行く。
…気長に待ってるから早く来い。
5 リヴァイ
遅くなって悪い。今日の夜は空いてるからお前の可能な時間に合わせる。
次こそ寝落ち無しでいく。
また詳しくは近くなったら部屋番号決めたいと思ってる。
あの攻め方には少々惹かれるものがある。…今夜も楽しみにしてる。
6 エレン・イェーガー
任務が長引いたので八時半過ぎくらいになると思います。
先に部屋で待ってて貰う事は出来ますか?
もし入室しましたらこちらに書いて頂ければ俺から会いに行きますんで…。

俺に魅力を感じてくれたなら嬉しいです。
今夜頑張ります!!
7 リヴァイ
ああ、俺も少し任務長引いて8時過ぎにならねえといけなかったからお互い様だ。
少し早めに待機してる、場所は近くになったら書き込みしてやる。書き込み後10秒以内に来なかったら削ぐ。

まあ、今夜楽しみにしてる。
俺に喰われないように…な(ふっ)
8 エレン・イェーガー
時間が出来たので待合のfree201でお待ちしています。