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1 ハンジ・ゾエ

風邪引きリヴァイへ

深夜に相手をしてくれてたリヴァイに宛てて。


お互い夏風邪に悩まされる
珈琲はブラック
鼻に詰める

これだけ鍵があれば大丈夫かな?

さて…さっきは寝落ちてしまってごめん。気付いたら意識が無くなっていて…。
眠れないあなたが眠れたのか、それだけが気掛かりだよ。…もっと話して居たかった。
改めて謝罪と感謝を。