私に脱がされたジャン

昨夜、roomAにて夜遅くまで相手をしてくれたジャンに宛てる。
気付いたら私は夢の中にいた。貴方を置いて眠ってしまいごめんなさい。順調に事は進んでいた。ので、とても残念だ。とても…。


鍵
・私に言われるがままに脱がされていったジャン
・ハンジ分隊長のせいにした副作用


ジャンと話せて楽しかった。最後まで出来なかった事だけが心残りだけれど…昨夜は深夜まで相手をしてくれて本当にありがとう。

伝言残してくれてありがとな、ミカサ。
オレも眠くなり始めてた頃だったしあの時間なら寝ちまうのも仕方ねえって、気にすんなよ。
って訳でオレからも鍵を。


・疑いもせず飲み干したお茶
・片手で押し倒された情けねえオレ


…これを鍵にすんのもどうかとは思ったが生憎これくらいしか思い浮かばねえ。他は此処に書くのも憚られるしな。

昨夜は押され気味でイイ所なんかこれっぽっちも見せらんなかったが、オレもミカサと話せて楽しかったぜ。相手してくれた事に感謝してる。
もしまたどっかで会った時は宜しくな。それじゃ。