夢だから、許して下さい。

タイトルが鍵となります。

今朝までお相手して下さったリヴァイ兵長。せめて一時間早く、貴方の元へ向かえていれば…。正直悔やまれます。
俺のレス速度が遅いのも相まって、時間切れとなってしまったのも悔しいやら残念やら…。

けれど…、とても良い夢を見させて頂きました。有難うございます。

………。貴方と続きがしたい…、…です。無理にとは言いません。俺の後悔を無くす為の独り善がりなお願いですから。――では。

タイトルを二度見、三度見したが挙手。…俺だ…。夢だ夢だと散々やったが名残惜しい幕引きだったな…。返事が遅いのはお互い様だろう、逸る気持ちに比例して長くなっちまった。

昨晩と言うか今朝と言うか、…良い夢を見させて貰った礼を言う。重い頭なりに記憶は鮮明だ、重い頭は何故かって？…察しろ(酒)

………昨晩の夢の続きを二人で見るか。

反応有り難うございます。まさか言葉を頂けると思っていなかったから、驚いて嬉しくて……、何だか忙しい。基より、駄目元の呼び掛けだったので尚更です。


兵長と一緒に夢の続きを見る事が可能なのであれば、俺は…、本当に嬉しいです。言って良かった。


唯、今日は俺の帰宅が遅くなってしまったのもあり、お会いできませんが…兵長のご都合はどうでしょう？

一応、借宿を用意してありますので此方でも鳩でも、お返事頂けると嬉しいです。

俺は呼び掛けられる事自体、ねぇと思ってたから俺だよな？と一人問答の繰り返しだぞ…、惜しみつつもあれは全て夢だったとぼんやりな。表情筋が緩む。

俺も反応がだいぶ遅れた…都合については今夜２１時〜なら空いているだろう、以降はまだわからん状態だ。俺も宿を置いたから好きに使え、受け入れ態勢は整ってる。

夢を夢見てる気分だ…現なのにな。…エレン。