深夜族による深夜族の為の、

今朝方までroomAにて、
深夜族による深夜族の為の寂しくて仕方ねぇ奴らの集まりに参加してくれた奴らに告ぐ。
俺▲が立ててくれていて迷ったがあまりに長いから別で立てることにした。

改めて集まってくれた皆に、感謝する。
正直集まらないだろうと思っていたのに同志があんなに集まり、ほぼ変わらないメンバーで長く遊べたことに本当に感謝しよう。
まぁ、変わらないメンバーってことはフィーリングが成立しなかったってことだが…。

とても残念だったが、それだけ、皆が真剣に皆と向き合っていた証拠だろうと思っている。
それだけ皆真面目でいい奴らだ。

それにフィーリングがあまり成立しなかったのも、俺が溺れるからゲームばかりしていたのも原因だろうと思う。
それも含め、説明があまり上手くなかったり最初はわたわたして情けねぇ姿を見せちまったり、途中から職権濫用したり色々丸投げしたりと。至らないところばかりで本当に悪かった。
みんなには沢山迷惑をかけただろうが、その都度優しく声を掛け、励まし、そして慰めてくれて、フォローまでしてもらった。
お前たちがいてくれたからこそ、楽しい時間を過ごせた。

本当は一人一人に礼を言いたいが、俺の想いが大きすぎてここじゃあ収まりきらない。文字数がオーバーしちまう。

お前らは心の優しい、いい奴らだ。いいか、心が優しい奴は一番強い。何よりもだ。
だから、きっとチャンスも希望も手に入る。
お前たちに相手が出来ない筈はない。
俺が保証する。

まぁ、この集まりの中からリア充共が誕生すりゃいいが、違うところの出逢いでもいい。
願わくば全員に幸せの縁があることを。

あぁ、そうだ。ちゃんとみんな気になる奴にPMでコンタクトを取ったか？これは報告しなくていいぞ。あ、ペトラは気になる奴ら全員にコンタクト取れよ(からかうように)
友人になりたかったり、恋人前提での付き合いだったり、片思いだったり。
縁っていうのは、何も全てが運ってわけじゃない。自分で掴むものだ。
片思いだとか、気になっていたが自分には無理だとかグズグス言うな。そんな暇があったら動け。
可能性は０じゃない。30にするも100にするも200にするも全て自分次第だ。

だから、ここにはそういう気持ちをのせろ。ここは昨日の空間と全く一緒だと思え。心を、丸裸にしろ。
あぁ、俺▲の板もあるからそこらへんは自由に。ただし、他の利用者に迷惑がないようにしろ。


長々と綴ったが、本当に言いたいことは至ってシンプルだ。

昨日参加してくれた皆に、多大なる感謝を。
そして、幸せでいっぱいになることを心より願い、祈っている。


宿を一応置いといたが使うか使わないかは各自自由に。
愚痴不平不満全て何なりと受け付ける。

それとサブを使うヤツ。相性が悪いヤツとは頻繁に事故る。１日経っても反応がなかったら直ぐここに残せ。


…では、また会えたら。

10月30日に開催した深夜会に参加してくれた奴ら。
深夜会のスレが見つからなくて若干焦った。▲にはまた迷惑を掛けちまった。
感謝する、▲。

随分日が経ってからの挨拶に、今更感もあるが、最後はしっかりと締め括らないといけない。
俺が始めたんだからな。終わらせないとな。

先ずは短い時間でも、長い時間でも、参加してくれたことに感謝する。
初めての試みであまりスムーズに進行できなかったことを謝罪したい。本当だったらもっと沢山の出逢いがあったはずだ。本当に悪かった。
そんなぐだぐだでバタバタだったにも関わらず、惜しみない協力と、そして優しい言葉や気遣い、フォロー。全てが俺の糧になった。
全員に溢れんばかりの感謝を贈ろう。


まあ、挨拶はそこそこに。

至るところから、幸せな報告を受けたぞ。
恥ずかしがって名前を挙げてほしくねぇ奴らもいたから、敢えて名前を載せることはやめておこう。
纏めてで悪いが、俺から祝福の賛辞を。もし、個人的に欲しい奴がいたら俺に言え。ちゃんと考えてやる。

先ず、初めに。

幸せになった奴ら。
本当に、本当に、おめでとう。

相手が深夜会の奴でも、
違う場所で出逢った奴でも、

お前たちが幸せになるということは大変素晴らしく嬉しい出来事だ。心から、喜ばせてほしい。


完全そして永久に、どこまでも一緒に行こうとする。この変態を恋愛と言う。


相手にはないものを、お前があげて、
お前にないものを、相手があげて、
二人にないものは、これから一緒に、毎日少しずつ探していけ。

今見えない未来に、どんなに不安があっても、大丈夫、二人でいれば。何故かそう思えるように。

愛は家庭に住まうものだ。

人が天から心を授かっているのは、人を愛するためだ。
本気で怒って、本気の喧嘩もしろ。
格好悪くてもいい。泣きたいときはお互いの胸で泣け。

時間が許す限り、沢山色んな話をしろ。
一緒に笑い、喜び、泣き、怒り、
沢山の感情を、
沢山の思い出を、

共有したり、話し合ったりしろ。
もしゆるせないことがあったとしても、
本当に愛したいと願うなら、ゆるすことを知らなければならない。本当に人を愛するということは信じ、待ち、許すということだ。

沢山の言葉と、
沢山の感情を、
しっかりとぶつけ、交わすことをしろ。

愛情とはからだとからだをよせて、さむさをあたためあうことだ。
そして、愛するとは、それはお互いに見つめあうことだけでなく、一緒に同じ方向を見つめることである。
共感し、慰めるだけが愛ではない。

そして、愛情には一つの法則しかない。それは愛する人を幸福にすることだ。

ここからは、出逢った奴ら全員へ。

ある人間の不幸ってのは、ある人間を幸福にする。
部屋を涙の海でいっぱいにしている部屋の隣には沢山の笑顔が溢れかえっている。それでも空は同じだ。
誰かが泣けば、誰かが笑う。

沢山の幸せに包まれている奴らもいれば、そうじゃねぇ奴もいるだろう。

ある奴が、幸せだったけどそうじゃなくなったことを謝ってきた。泣きながら。俺に申し訳ないと。
辛くて悲しくてしょうがないくせに、俺が祝福してくれたのに情けないと泣いてくれた。
俺のことなんて気にしなくていいのに、心の優しい奴だから。

確かに俺は祝福をした。
本当に、心の底から。

だけどな？幸せが続かなかったからって、謝らなくていい。
情けないと思わないで欲しい。

だって、きちんと好きだったんだろう。
愛していたんだろう。
謝ることなんて、何一つねぇんだ。
こればかりは仕方がねぇことだ。
永遠だなんてもんは限りなく無いに等しい。
片方だけが願ったって叶うことじゃない。

だから、みんな永遠を願い、そして欲する。
限りなく無いに等しいが、無いわけじゃねぇからだ。
それにはお互いの気持ちが必要で、協力しあわなくてはいけない。
だから、俺には絶対に悪いと思うな。
もし思うのであれば、また歩き出してほしい。
お前たちがどんな形でも幸せならば、それ以上のことはねぇからだ。

淋しい夜が何度続いても、
切ない朝を何度迎えても、

愛を探しに行け。

現実は、シンデレラみたいに魔法使いが都合良く勝手に現れて、王子様が見つけ出してくれるだなんてことはそうそう起きない。

だが、
もし、魔法使いに手伝ってもらいたいと毎日願い、その代わりに継母たちにイビられてもシンデレラが頑張っていたとしたら？
もし、王子様に見初められたくて目立つ場所に自ら向かったとしたら？
もし、偶然ではなく、探し出してほしくてわざと靴を置いていったらとしたら？

全て、シンデレラの勇気ある積極的な行動だったとしたら？


もし、そうだったなら。
俺たちはシンデレラになれると思わないか？

そして、シンデレラは夜遊びをしたから幸せになれた。

さて、ここからは俺の思い出語りだ。
元々長ぇが、最後だ。いいだろ？
初回から参加してくれた全員に向けて。


沢山の奴と出逢った。
▲が言った通り、沢山恋もしたし、沢山失恋もした。
絶望もしたし、自分勝手にイライラしたりもした。

だが、それ以上にお前たちと過ごすのはすごく楽しかった。

初めての主催で、本当に思い入れがあるこの会を手放すことが辛かった。
これを受け入れることが本当に。
大事に、大事にしてきた会だ。
悲しいなんかでは言い表すことができないくらいに。
胸にぽっかりと穴が空いたと思っている。

思えば、主催者である俺が一番深夜会の決まりごとを守れていなかったと思う。
謝っても謝りきれないくらいに。
途中から俺は懺悔のように主催をしていたが、それも無意味なんだなと知った。全員に謝罪を。本当にすまない。
出来れば、みんなに幸せになってもらいたかったが、それは俺のエゴだ。難しいことなのにそれに気付かない愚か者だったと思う。

まあ、いつまでもこんなことを言っていたって仕方ないな。

こんなどうしようもねぇ俺だが、お前たちに向ける言葉には誠心誠意込めて伝えていた。
嘘偽りなく。

だが、自分自身にも向けていた。
俺の言葉でお前らが動き、幸せを掴みにいったり幸せになってくれることが本当に嬉しかった。
そして、俺はそれに勇気を沢山貰った。
感謝してもしきれないほどに。
本当にありがとう。

説得力にも欠けて、言葉の重みをもう感じれないかもしれない。
それでもここに綴ることにはやはり嘘偽りはないということを、どうか信じて欲しい。


人生は七転び八起きだ。
良いこともあれば悪いこともある。
これ以上ないくらいに不幸だと思うことも起きたりするだろう。
死にたくなるときもあると思う。死ぬことより、生きることの方がよっぽど勇気がいるからだ。

現実を受け止めるくらいならと考えるだろう。
抱えきれないことも沢山あるだろう。
死なないにしても、やる気がなくなることもあると思う。

だけどな。
俺やお前がダラダラと過ごした今日は、昨日亡くなった人があれほど生きたいと願った明日だ。

どうか。
どうか、気持ちを前向きにして生きてほしい。
目が前についているのは何故だと思う？前へ前へと進む為だ。過ぎたことにくよくよせず、前向きに頑張れ。

必ず前進しろと言っているわけじゃない。
忘れろと言っているわけでもない。

生きてほしいんだ。
腐らず、毎日を一生懸命に。
泣いて、笑って、怒って、迷って。
一生懸命生きろ。
諦めることだけは、するな。


立ち上がり続けりゃ勝つんだよ。

一生懸命生きていれば失敗することもある。
成功者というのは沢山の失敗を積み重ねて、成功というものを手にする。
ダメで元々。ダメなのが当たり前。うまくいったら男前。

挫折した者だけが強くなるんだ。


他人のことばかりで人生に疲れたか？
そんなときは、世界は自分を中心に回ってるって思え。その方が楽しい。
実際みんな自分のことだらけだからな。

綺麗事で世界は変えられるのか？
そんなことはない。
自分の世界だって変えられねぇんだ。
綺麗事なんか翳してねぇで、好き勝手に生きろ。


一人で解決出来ないことは、どんどん周りに相談しろ。
人生なんて案外、他人の一言が決めてくれるものだ。


そして、本人ともしっかり話し合え。
人は思い込みにより事実を正確に捉えてないことがある。
誤解や擦れ違いなんてザラにあるぞ。
納得するまでしっかりと話し合うことだ。

意固地にもなるなよ。
くだらねぇプライドなんて捨てろ。必要なプライド以外はいらねぇ。それをしっかりと見極めろ。
もし、うまくいかないことがあるなら。
それはお前のプライドが邪魔しているのかもしれない。
自分自身が変わらなければ、周りの人間は決して変わらない。

偽れと言ってるわけじゃねぇからな？
案外変わることは、受け入れちまえばきっとすごく簡単だ。

誰かと分かち合いたいなら、はだかの付き合いをしろ。

は、話し合う
だ、助け合う
か、感謝し合う

お前がさらけ出さなきゃ、相手も本気にはとってくれねぇからな。


さて、最後の方になる。

長々と言葉を綴ったが、
俺の言うことを盲信するな。

真実は一つだが、正義は一つじゃない。

それと一緒で俺の言葉は絶対ではない。
そして、俺の言葉は必ずしも正しくない。

時と場合によっては矛盾もある。
そりゃそうだ。
世界は、現実は。
矛盾で溢れ、矛盾で出来ている。
情報が、誘惑が溢れてるこんな時代だからこそ、俺たちはそれぞれの選択をして行くべきなのだろう。

俺の言葉は、沢山ある中の選択肢みたいなもんだ。

結局、自分でよく考えるしかない。
よく考え、よく悩み、そして自分で選択するしかないんだ。
俺の言葉はそんなお前たちの背中をほんの少しだけ後押ししているにすぎない。
ただ、それだけだ。

決めるのは、全てお前なんだ。

そして、これで本当の本当に最後だ。


色々言ったが、
みんな。何があっても笑え。

幸せだから笑うんじゃない。笑うから幸せになる。

辛ければ辛いほど、
悲しければ悲しいほど、

笑って笑って笑いまくれよ。

散々、幸せを掴めといったが、幸せは、感じるものでもあるらしい。
幸せはきっと、お前の周りに沢山あるぞ。
沢山沢山、幸せを感じろ。お前ら。


あぁ、そうだ。
深夜会を使いたいなら自由に使えよ。
募集板にあるのも自由に上げて使ってくれて構わない。
ただ、スレ立てだけはもうここを使うな。
続けてぇんなら違う方でやれ。
幸せの報告であろうが、なんだろうが、もうこのスレに書き込むことだけは禁ずる。
絶対に書き込むな。
わかったな？

親記事に俺の宿があるから言いたいことがある奴は自由に使え。

俺ももしかしたら幻の深夜会を突発的に使うかもしれねぇしな？
あと、深夜会の奴らで集まって同窓会をやるのも楽しいだろう。もしやるなら俺も誘えよ？寂しいからな。


まあ、単純に俺はわりと頻繁に集会を開く。いろんなのを。
人によっては直ぐに俺だとわかるだろう。

そのときは良ければ裏で声をかけろ。な？

では、みんな。
また逢える日を楽しみにしている。
その時まで元気に過ごせ。

お前らみんなに、

沢山の素晴らしくて楽しい日々を。
沢山の幸福と、笑顔が溢れる毎日を。

意味のある、豊かな人生を。

心の底から願い、祈る。


深夜会を大事にしてくれて、
愛してくれて、

本当にありがとう。
愛してるぞ、お前ら。