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不眠と付き合ってくれたミケ

やあ、私の不眠に長々と付き合わせてしまって申し訳ない。本当にありがとう、ミケ。

鍵はタイトルにあるから大丈夫だと思うけど、一応載せて置くね。

◇ 早朝に私の元へ訪れてくれた。
◇ 秋と冬は独り身にはきつい。
◇ ミケの真似をした。

一応、私の連絡先も載せて置くね。ここよりも早く反応出来るんじゃ無いかと思ってさ、勿論苦手だったら鳩飛ばさなくても大丈夫だよ。どちらにせよ、この記事に何か一言でも返事貰えたら嬉しいな。

では、また貴方とお話出来ることを願って。
10 ミケ・ザカリアス
眠りが深かったのは、お前の体温があったから…かもしれないな?お前も、暖かかった…


…ナナバ、それは不意打ちだ


遅れるのは気にしなくとも良い、慌てると良いことは無いからな。
時間になったら、待っている
11 ナナバ
うん、そうかも知れないね。ぐっすり眠れたなら良かった。

ふふ、もしかして照れた?


ありがとう、ミケ。私も帰ったらすぐ向かうね。
取り急ぎ、此が俺の連絡先だ…
13 ナナバ
ありがとう、送ったよ。