甘えさせてくれたジャン

謝罪させてくれ、弾かれて入室繰り返しを何度も何度も悪かった…。最後の最後も…回復したの時間掛かって戻れなくて。
楽しかった時間に限って調子悪いとか…、イヤ、不快になったのはジャンだよな、本当に悪い…。

でも、お前の腕と匂いと体温に包まれて安心した、ありがとな。
お前にも睡魔来てたらいいんだけど…遅い時間から相手してくれて嬉しかったぜ。
どうしても謝りたかっただけだから、手間掛けさせるのも申し訳ねえし見てくれるだけでいいからな。
じゃあ、おやすみ、ジャン。お前の声思い出しながら休むよ。

>ジャンの生きてる音
>首筋

はよ、よく眠れたか？
ったく、不快とか迷惑じゃねえって言っただろうが、んな罪悪感感じなくてもいいんだって。意図してやった訳じゃねぇんだし、お前の方が大変なのに何回も入室してくれて寧ろ嬉しいくらいだ。
短時間だったがすげぇ楽しかった、そりゃあもういつ以来だってくらい充実していた時間をもらってこっちから礼を言いたいくらいだぜ、甘やかすどころかオレが癒されてどうするんだよってくらいに。
だから寧ろ謝るのはオレの方だ、大して役に立てなくて悪かったな、少しでもお前に安心感与えられたなら良かった。
それに、後半こっちの方も回線の調子悪くて更新が中々出来なかったから長時間待たせて悪い。
言いたいことはたくさんあるが、昨夜は遅くから相手してくれてありがとよ。ゆっくり休むんだぞ？

…もし可能なら、またお前と話してぇな。
＞添い寝
＞抱き締めてくれたら、それでいい