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1 ハンジ・ゾエ

指を怪我した憲兵団の師団長様

やぁ、先日はどうも。
タイトルでわかると思うんだけど一応もっと鍵置いとくよ。

・珈琲の香りに誘われて
・奇行種呼ばわりで照れる私
・怪我した指を手当てさせてくれた
・消毒は痛かった
・絆創膏でフィニッシュ
・ウィスキーボンボンご馳走さま

あまり話したことなかったからどうかなーと思ったんだけど、楽しい時間が過ごせてよかったよ。
ありがとう。

もしよかったら今度のんびり飲んだりしようよ。
あ、勿論ちゃんと怪我治してからね。アルコールで血行良くなってまた出血、なんて困るし。
…もう痛い思い、したくないだろ?
なんてね。

さて、とりあえず感謝の言葉を伝えたかっただけだからあれだったら後半部分はスルーしてくれても構わないよ。

それじゃ、またご縁があれば。
5 ハンジ・ゾエ
へえ、義理堅いんだね。
まあまあ、この際歳のことなんか気にしたらだめだよ。

そうだねー、私は22時以降だったら割りといつでも大丈夫だよ。
6 ナイル・ドーク
義理っつーか、暇っつーか…

まあどっちでもいいだろ。


今夜22時、でどうだ?
無理ならまた別の日程組むからよ。
二人で飲むのも味気ないなら、兵団の奴ら呼んでもいいかもな。

まあ検討頼むわ。
7 ハンジ・ゾエ
…暇、ね。なら時間の許す限り、私独自に考察した巨人の生態について話していこう!

…っと、それより今はこっちか。

今夜22時ね、了解。
その時間になったら適当に待合に部屋を取って部屋番書き込みにくるよ。

で、話してみてもう少し人数が欲しくなったら呼び掛けてもいいね。

じゃ、そんな感じで宜しくっ。
何か不都合があれば遠慮なく申し出てくれて構わないよ。
8 ハンジ・ゾエ
少し早いけどfree104に部屋を取ったよ。
ゆっくりでも構わないから準備が出来たら来てくれ。