話相手になってくれたリヴァイへ

昨夜、眠れない私の話し相手になってくれたリヴァイへ。

鍵
◯懐から砂糖
◯熱い紅茶

心当たりがあるリヴァイは私が捜している子だ。
昨日は寝落ちてしまって本当にすまないな、お前の…心落ち着いたとの発言に心底安心しきったらしい。

描写も、台詞も…お前との会話は楽しかったよ、心から感謝を。

また待機している事だろう、人恋しくなったらまたおいで？
それでは。

漸く目が覚めて来た、昨夜話をしたエルヴィンはお前で間違いねぇな。

俺からも礼を言っておく、眠れないながらもとても良い時間を貰った。本当にな。
終始お前の漂わせる雰囲気に呑まれていた気がするくらいだ、感謝する……是非また会いてぇと思っている。

適当に待機していれば、まぁ……会えるだろうか。

先程お前に会ったような気がしたが人違いだったか？

……いずれにせよ、お前の事をまた無駄に思い出しちまったみてぇでな。
機会があんなら……いや、機会がある上俺で事足りるなら声を掛けろ。

それじゃあな。