エルヴィン、昨日は有難う。
済まなかった、眠気が限界で確認もなく落ちてしまった事を詫びたい。
お前も媒体が本調子では無かった様だし、再びの機会をと言ってくれたのは俺も望んでいた事だ。此方こそ宜しく頼みたい。

そうだな、ではそろそろ彼方の板に移るとしようか。この縁を潰えさせたく無いと俺は思っている。
魅力的だ、お前の言葉や、表現。もっとじっくりと感じてみたい。

上官に頼むのもどうかと思うんだが…お前がスレ立てをしてくれないだろうか？…ネーミングセンスが皆無な物で、な…。詰まらん理由だが。

回答が得られたようで助かる。
お前が如何に感じて答えるのか、お前が如何なる顔で書き置いたのか。気付けば常に隣に並び、幾度と無い凄惨な場を目の当たりにする事が当然になり過ぎて日常的な面では暫し考える所も有るが、再度互いの意見が一致したのなら素直に喜ばせて貰おう。

場の移動に対する考えも聞かせて貰えたので彼方に、新たな場所取りを託された側である私も対して面白味は無いと思うが良いだろう。

彼方にて連絡が無事取り合えた際、此方は私の手で片付けておく。それで問題ないな？
ではまた、彼方で改めて。

追記。

既に彼方には新しい場を設けて有る。
お前の文書は彼方に遺してくれ、重ね重ね悪いな。
確り見付ける様に。

駆け付けるのが遅くなった。向こうにも書き残しておいたぞ。素敵な場所を感謝する。宜しく頼む。