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Kaoru三時間目〜理科室〜(2)

「せんせいっ」
ボクはみんながいなくなったのを確認して、先生に抱きつく。
「ごめんなさい、あんな所で…ぼく…」
嫌われたくない一心で、涙ぐんで先生を見た。
先生は笑って、ボクをいきなり持ち上げ教卓に座らせた。
「いいんだよ薫。薫は全然悪くないよ」
「でも」
「先生は薫のHな顔が見れてよかったな」
ボクは顔が赤くなるのを感じた。
「もう…」
先生っ恥ずかしいよぅ。
さっきボクがしたことを思い返して、なんにも言えなくなってしまった。
「先生の舐めてくれてありがとう。とっても気持ちよかったよ。」
そう言って先生は、おかえしだよとボクのを口に含んだ。
「あっ」
じゅぶじゅぶと音を立てながらボクのを舐め上げる。
「んっんっ」
気持ちいいよぅ、そんなにしたらでちゃいそうだよぉ。
「もうイキそうだよ、あんなに出したのに」
そう言いながら、先生はもっと激しくしゃぶった。
「はあぁん」
「どんなこと考えながらここをいじってたのかな?」
「そんなことっ」
言えない。あんなすけべなこと考えてたなんて。
「ほらっ、言わないといかせてあげないよ」
「やっ」
先生に付け根を握られて、尚も先っぽを舐められる。
「はら、言ってごらん」
「ふうぅん」
「どんなすけべなこと考えながらあんなにおもらししたの?ここを、こうされることを考えてたの?」
言いながら、ボクの出したミルクと先生の唾液でしめった場所に中指を入れられる。
「やぁん」
「言わないとずっとこのままだよ、薫」
「だって」
くちゅくちゅと音を立てて指を抜き差しされる。
そこを先生ので擦って欲しいよぉ。
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「ほらっ」
指をもう一本増やされて、内側のムズムズするところを擦られ、奥まで掻き回される。
「はあぁぁん」
ボクはもう、先生のあそこのことしか考えられないで、うわごとのようにしゃべる。
「せんせいのっ」
「なに?」
「おちんちん…ボクのお尻に…はぁぁんっ入ってるとこっああぁぁ!」
同時に付け根の手を離され、おちんちんの先から精液を飛ばした。
ボクは制服や身体についた精液を気にかけずに、教卓にうつ伏せになって、お尻を突き出した。
ボクのお尻はべたべたで、白い液体がお尻の谷間を伝っていく。
もう、待てない。先生のが欲しくて欲しくて堪らなかった。
「あのね、ここに入れて欲しいの、たくさん擦って欲しいの。」
堪らずに、お尻をぐいと持ち上げる。
「中がこんなに痒くなっちゃったの」
先生は谷間に指を伝わせて、
「そんなに欲しかったんだね。先生もずっと薫の中に入りたかったよ。」
ボクのお尻の蕾に硬くなったそれを擦りつける。
「はぁぁん、それが欲しいのっ、早くボクのお口に入れてっ」
「今、とってもかわいい顔をしているよ」
ぐいっとお尻に圧迫を感じる。
「せんせいので挿されちゃう〜」
ずずずと先生のおちんちんが入ってくる。
その存在感と感触に堪らずに白いおしっこをほとばらせた。
「今日も薫はおもらしばかりだね」
「だってぇきもちいいよぉ、せんせいのおっきいよぉ、あついよぉ」
次の瞬間、先生がボクの中にたくさんのおしっこをくれたんだ。

三時間目終了