召し囲ってくれないか(特殊設定)

1 燭＿台＿切＿光＿忠
召し囲ってくれないか(特殊設定)
以下、特殊な設定だから気を付けてくれ。

今回、織田時代の僕、つまりは燭＿台＿切＿光＿忠ではなく只の長＿船＿光＿忠、信─長公の元に集められた光＿忠の内の只の一振りに、僕の記憶と姿は戻ってしまっている、と言う設定で貴方の参じをお待ちしたい。
その点を理解して、受け入れてくれる人だけが目を通してくれると有り難いよ。

手入れの失敗か連結の失敗か、兎に角僕は燭＿台＿切の号を持たない、自我が今の僕より薄い一振りになってしまった。
織田時代に同じ場所に居た刀達が僕を覚えてくれているかも分からない。ただ飾られる為に集められた光＿忠の一つ、それが僕。

双眸は紫、服装も洋装なら紫のシャツに黒のベスト黒のスラックス、和装なら黒基調に紫と金糸の紋様入り。…如何にも実戦用でなく観賞用の様相だね。

そんな僕の面倒を貴方が任された、と言う事だ。

何者にも染まっていない僕を、光源氏さながら染めてくれるも良し、
元に戻そうと奮闘してくれるも良し。
後者ならギャグ～シリアス迄、君の好みに幅広く応じたいな。

提供は僕、織田時代の長＿船＿光＿忠のみ。
募集は、全刀＿剣、創作版権の男性審＿神＿者。
過去大太刀だった者がその頃に状態変化して現れてくれても、面白いかも知れないね。

期間は、一週間なり区切りの良い所迄なりで。貴方が僕を気に入ってくれたなら、継続して長期でも僕は構わないよ。

文は、仮(e/xx/g)と豆、帯(初心者)。
もし閏を視野に入れているなら、先に萌萎を伝えてくれ。

もし連絡を寄越してくれるなら、
件名は白紙、
本文に、貴方の名前(創作の方は外見や性格等も詳細に)と希望の展開、必要あれば萌萎、貴方が此度の問題を聞いて僕の部屋を訪れる時の描写、
以上を記載して送って貰えれば、と。
質問のみでも応じるし、相談の文を往復させてから場面を始めても構わないよ。

僕を、貴方の特別な一振りと扱ってくれるなら、僕は何でも差し出しても良いんだ。
5/18 4:56
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