- 短期募集掲示板

2 宗／三／左／文／字
＊設定1～本丸の場合～＊
本丸内でパパと呼ばれているあなた。その理由は僕の知るところではありませんが、気付けばほとんどの刀があなたをパパだの父上だのと呼んでいました。しかし僕はあなたをそんな風には呼びません。
その理由は以下の中からお好きなものをお選びください。
①あなたを父親としてではなく恋愛対象として見ているから
②刀としての意識が強い僕は人間ごっこを馬鹿らしい、もしくは興味ないと思っているから
③審神者を父と慕っているから(当然恋愛ではありません)
④持ち込み
そんな僕でしたが、ある日あなたを父と呼ぶようになります。酔ったあなたが僕を抱いたその日から。あなたがなにを考えているのか、そもそも自分がなぜあなたを父と呼び始めたのかも定かじゃない中で、距離が近づいたり離れたりといった駆け引きのようなものを楽しめたらと。
(接触ロル:あなたに抱かれた翌日の朝、僕の隣で目を覚ましたところから)

＊設定2～現パロ(脇差以上)の場合～＊
自分の生きる意味というのでしょうか、そういったものが分からず、漠然とした退屈のようなマンネリのようなものを感じた高校2年生生(脇差のみ中学3年生)の僕は(悲壮ではありません)、20歳であると年齢を偽りゲイの出会い系サイトに登録。
その中の掲示板で愛人契約という聞いたことのない、心踊る文字列を見つけあなたのプロフィールを拝見しました。すると若い男の子が好きであるとかそういったことが書かれており、なにを思ったのか僕は気づいたらあなたにメッセージを送信していました。そうしてホテルで密会をし、あなたの性を発散する代わりにお金をもらう関係が始まったのです。しかしそのあと、意外なところであなたと再会し、僕が未成年の学生であることがバレてしまいました。それに対し、あなたが更に興奮を示すか、怒るか悲しむかは任せます。

＊設定3～現パロ(短刀)の場合～＊
小学5年生の僕は、ある日誘拐されてしまいました。しかし誘拐犯のあなたは両親に身代金の要請もしなければ、僕に対してなんの危害も加えなかったのです。強いて言うならば、僕を膝に乗せたり頭を撫でたり、スキンシップが多かったなぁ、という印象を受けたくらいでしょうか。そのあと、意外なところであなたと再会した僕は、それを周りには言わず、あなたとの不可思議な秘密の関係を楽しむようになったのです。

>>3に続く
7/21 22:32
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