1 無名さん

はるみね

あずりょーやばない(( ゜C_゜;))
92 無名さん
今回してるやつ全員魚拓よりへた
93 無名さん
どや顔で魚拓しとるけど妖怪はうま言えるほどのうまとは思えんお
中の中でしかないは
94 無名さん
せやな
95 無名さん
里見の後だと霞みまくりだぬ
96 無名さん
……………君は目付きが悪いのは視力が悪いからですか?一度診断しますが。
(思わず売り言葉に買い言葉。特に意味を持たないであろう相手の発言に小さく眉を潜め。元同級生であるが親しい間柄ではなかったと記憶し、そもそも相手の記憶に自分が入っていたことに驚いたし続いた誉め言葉にも驚くも自分のねじまがった性格上嫌みにとれ淡々と表情を変えることなく上記を述べ。予想以上に難しい問題を出された気がする、とこの場にいない老婆に内心小さく毒づくも任された責任は全うしなければ、と責任感を強めながら考えると、不意に相手の発言にハッと目を光らせれば相手の袖を引っ張りながらこちらに顔を向けさせようとし)
東?私は南側かと思うけど…。場所によってまちまちだけど、日本古来の暦では【六時】。それを東西南北に置き換えると丁度【南】だし。秋の七草?確か…萩、薄、葛、撫子、女郎花、桔梗、藤袴、あっ!涼介君!
97 無名さん
妖怪は世界背景が古めかしいから言葉選びが古風で綺麗に見えとるだけで実際学園に参加したらおーりんレベルだと思われ
98 無名さん
妖怪は魚拓のやつでうまなん?
わろたは
99 無名さん
>>96
上記を述べ
でくそわろた
100 無名さん
裸眼で免許取れるくらいには良いっつーの。(相手が何を思い言葉を返したか察することなく発言すれば、どこか噛み合わないに決まっている。しかし当人は過去から近くなかった距離故の客観的事実を述べただけのつもりで、彼女が汲み取った意図も含めた言葉も気づかぬまま答えにしては基準が微妙な返事をするのみ。垂れ流した推察に対して自分の知らない知識を口にする彼女に送るのは素直な賞賛。ただ何故か"千年家"が心の中に引っかかっており、村の南部の景色に中世の建物を置いてシミュレートしてみるもどこか釈然としない。そんな心中を表に出して普段使わない頭をフル回転させている中、引っ張られた袖に気を取られ思考は一時中断。突然名前を呼ばれれば顔を彼女の方に向けて二三度瞬きし、一瞬視線を彷徨わせ境内の人口密度が高まっているのを見て、独り言のように現状を呟くと視線を元に戻し)すげぇなお前。…んだよ、何か思いついたか?そろそろ当たりつけて出ねぇと邪魔になりそうだな。