春への高揚ギンザボナンザ

◎ギンザボナンザ
○テイラーバートン
▲ブルーミングアレー
△アプリコットフィズ
△イイデサンドラ

馬単　15⇔１
馬連　５‐15、９‐15、15‐16　５点

Check Point 019
　そろそろ流行の血統をつかみたい。

　牝馬重賞で善戦した馬と牡馬相手の500万を快勝した馬。どっちが強いのかと比較して、後者を選んだので本命はギンザボナンザ。

　コスモネモシン、アニメイトバイオとゼンノロブロイ産駒の牝馬の活躍が目立ってきているだけに、ここも勢いで勝ったりしちゃったり……。

　テイラーバートンよりアプリコットフィズのほうが人気だけど、蛯名の出遅れとか懸念材料考えたら、前者のほうが買えそうだと思うけどなあ……。

�@ 9アプリコットフィズ
�A10プリンセスメモリー
�B 1テイラーバートン
�C 3トーセンフリージア
�D 5ブルーミングアレー

単 　9 　　　　　　220
複 　9 　　　　　　120
　　10 　　　　　　810
　　 1 　　　　　　170
枠　５５ 　　　　6,040
馬　9-10 　　　　6,240
ワ　9-10 　　　　1,630
　　1- 9 　　　　　220
　　1-10 　　　　2,690
単　9-10 　　　　9,040
三　1- 9-10　　　6,970
単　9-10- 1　　 45,020

◎ギンザボナンザ
　７着（４人気）
○テイラーバートン
　３着（２人気）
▲ブルーミングアレー
　５着（３人気）
△アプリコットフィズ
　１着（１人気）
△イイデサンドラ
　９着（７人気）

　アプリコットフィズの完勝。だが、クイーンＣ勝ち馬でジャングルポケット産駒……桜花賞よりもオークスが勝負だろう。