まずは世代統一�ｴトランセンド

◎トランセンド
○シルクメビウス
▲ダイシンオレンジ
△ダイショウジェット

馬単　12⇔５、12⇔11
馬連　12‐14　５点

Check Point 046
　ダート戦は堅いレースばかりだしな

　４歳馬３頭が人気の中心だが、斤量や休み明けなどの不安材料が見当たらないトランセンドが必然的に本命視。

　昨夏のレパードＳ、前走のアルデバランＳと他馬を相手にしない完勝の内容はＧ�Tを獲れる器だろう。

　実績ならジャパンＣダート２着のシルクメビウス。５ヶ月の休み明けを克服すれば逆転も。

　以下近走重賞２着のあるダイシンオレンジとダイショウジェット。

　フサイチセブンは58キロでは苦戦しそう。

�@11ダイシンオレンジ
�A 3ナニハトモアレ　
�B13フサイチセブン　
�C 7クリールパッション
�D 5シルクメビウス　

単　11 　　　　　1,450
複　11 　　　　　　370
　　 3 　　　　　　660
　　13 　　　　　　210
枠　２６ 　　　　5,190
馬　3-11 　　　　8,110
ワ　3-11 　　　　1,970
　 11-13 　　　　　870
　　3-13 　　　　1,520
単 11- 3　　　　19,350
三　3-11-13 　　14,170
単 11- 3-13　　123,670

◎トランセンド
　８着（１人気）
○シルクメビウス
　５着（３人気）
▲ダイシンオレンジ
　１着（４人気）
△ダイショウジェット
　13着（９人気）

　トランセンドはなかなか全力で走らないタイプか。次走でいきなり強い走りみせてもおかしくないかと。対して、フサイチセブンは安定して走りそうだ。