1 美夕

仁王雅治さんへ/新規3

(店員がきて注文をし品を言い待ち)
それにしてもいいお店ね…落ち着くし…雅治とこうしてゆっくりお茶をするの楽しみにしてたの!
(浴衣を整え胸の谷間がちょうど雅治に見え)
97 美夕
あんっ!//ハァ…ご…ごめんなさい…///
(胸を激しく動かしイかせようとし)
98 仁王雅治
うぁっ///それ、気持ちい!///
ぁあああっ///
(ドピュッと勢いよく精子をぶちまけて)
99 美夕
あんっ!//
(どぴゅっと精液がかかり顔にかかった精液を指で取り舐め)
んっ…美味しい…//雅治…次はどうする?//あたしのおまんこに入りたい?
100 仁王雅治
ん、入りたい・・・//
美夕、入れさせてくんしゃい・・・//
(貴女を引き寄せてキスをし)