1 安藤 ルキ
仁王 雅治へ
お久しぶりでございます、書き込みの方を拝見させていただき、こちらへと参りました。
こちらでも宜しくしてくださると嬉しいです。
名前...安藤 ルキ/20
指名...仁王 雅治
裏...有り、
萌..甘々、バカップル、コスプレ、多ラウンド、騎乗位、バック、男装、玩具、自慰など
萎..いじめ、暴力、救いのないバットエンド、死、強姦など
設定...以前の設定を引継ぎを希望致します。
追加として、たまに男装して店に来店、男装のまま触れ合う、という設定の追加をお願いします。
-----
....んー、
(寝ぼけたままであるが、目の前にいるのが彼だと気付くと 抱きしめて、という風に両腕を広げ
こちらでも宜しくしてくださると嬉しいです。
名前...安藤 ルキ/20
指名...仁王 雅治
裏...有り、
萌..甘々、バカップル、コスプレ、多ラウンド、騎乗位、バック、男装、玩具、自慰など
萎..いじめ、暴力、救いのないバットエンド、死、強姦など
設定...以前の設定を引継ぎを希望致します。
追加として、たまに男装して店に来店、男装のまま触れ合う、という設定の追加をお願いします。
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....んー、
(寝ぼけたままであるが、目の前にいるのが彼だと気付くと 抱きしめて、という風に両腕を広げ
97 安藤 レン
(まずはおつまみのフルーツを取りに行き戻ってくれば、初対面の客に気づけば)
こ、こんばんは、新入りの安藤レンと申しますっ;;///!
こ、こんばんは、新入りの安藤レンと申しますっ;;///!
98 仁王雅治
ミオ
(貴女に気づいて仁王から離れ)
「新人さん?へえ〜、レン君って言うんだ。あたしミオ。宜しくね、レン君」
(貴女が持ってきたフルーツをつまみ食いしようと手を伸ばし、口に運ぼうとして)
あ〜・・・
(貴女に気づいて仁王から離れ)
「新人さん?へえ〜、レン君って言うんだ。あたしミオ。宜しくね、レン君」
(貴女が持ってきたフルーツをつまみ食いしようと手を伸ばし、口に運ぼうとして)
あ〜・・・
99 安藤 レン
(客に対し深く礼をすれば、花が飛びそうなくらいのとびきりの笑顔を浮べれば)
よろしくお願いします、ミオおねーちゃんっ♪
狽チぁあマサ兄、リンゴは僕のーっ!
(そしてチラリとリンゴをつまみ食いしようとする仁王を見れば、思わずガブリと相手のくわえたリンゴを口で奪い取り
よろしくお願いします、ミオおねーちゃんっ♪
狽チぁあマサ兄、リンゴは僕のーっ!
(そしてチラリとリンゴをつまみ食いしようとする仁王を見れば、思わずガブリと相手のくわえたリンゴを口で奪い取り
100 仁王雅治
ミオ
「やだっ間接キス!?///」
(目の前で起きた事にびっくりするも、少々興奮し始め)
レン・・・お前さん俺からリンゴを奪うなんて、生意気じゃなあ
(貴女が奪ったリンゴをまた口で奪い返し、食べ進めていって)
「やだっ間接キス!?///」
(目の前で起きた事にびっくりするも、少々興奮し始め)
レン・・・お前さん俺からリンゴを奪うなんて、生意気じゃなあ
(貴女が奪ったリンゴをまた口で奪い返し、食べ進めていって)