放棄３

さて、「自由」にいこう

お猫様のご乱心以来、心からおかしくて気持ち良く笑った事ないよな・・・最近。
てことは二ヶ月くらいまともに笑っていない、という事か。少なくとも自然には。
愛想笑いすらしなくて平気なくらい気を使えない自己中なら、多少は楽なんだろうな。

「本物の動物」がやることは邪気が無いから和む。

今や、人間がする事で笑えるのは、自爆気味な罰ゲームみたいなものくらいなんだろうな・・・バラエティ自体見ていないけど。
安全な場所から「多才な自分様が愚民共に笑いを与えてやる」的な空気しか見えない昨今で人間のすることには心から笑えない。
昔はいろいろ笑えたはずなんだけどね。それが「精神の成熟した状態」だったのなら、今笑えない俺は「子供の時から」歳を経る毎に精神が弱体化していっていることになるな。
それって社会に触れたから変化したのだから、明らかに環境や周りのせいでもあるのは動かせない事実だわな。
子供時代に他人や周りから潰される人生とか(笑)・・・それこそ笑うしかないね。
こんな人生が恵まれている事になるなら、今生きている人間に不幸な奴はいねえよ。

この国のいろいろある恥知らずやだらしなさに制裁しろや。
それができないなら自殺施設作るか、急激な選民システム作って差別により殺してくれや。

本当にこの国とそれに洗脳されている奴ら全てが気持ち悪い。
いっそ洗脳されたいわ。

夜までには判るだろ。
明日に丸ごとズレるとは思えないし、平日にシフトしてくれりゃ有り難いなあ。平日だろうとウザい人種は必ずいるけど数が確実に違うし。

自分で判断思考知覚した事とは全く違う事を言ったり聞いたりしていることになる。
しかしそうだとしたら俺自身にはどうしようもない問題。自分でどう変換しているか解らないのだから。
もしかしたら、俺が自分で思考し判断して書いている事も、他人には全く違ったように見えているかもしれない。
だとしたらどうしようもない。
あの両親にしてそこそこ外では最低限の人付き合いができているなら、俺の方がきっと致命的におかしいのだろう、しかも自分で気付けない形で。
終わりだ、自分。

疲れが余計にいろいろと考えさせる。
俺は他人から見れば敬遠に値する人間らしい。
しかし言い換えれば、敬遠に値するのなら社会の一員である必要性もまた無いのだから、社会復帰しない現状とそれを前提に批判非難を俺にする権利は誰にも無い事になる。例え陰からコソコソであっても。それは「自由」ではなく「陰湿」と言うものだ。
まあ今更いないとは思うが。

今くらいの精神状態なら、一歩踏み込めそうな感じはする。例え独りであっても。
何度も書いたが孤独は則ち孤高、自分が上から目線なのではなく、単に敬遠する他人が勝手に持ち上げるだけ。
持ち上げているんだろ？逆に見下しているなら、「孤独な人間を不特定多数の人間が見下す」のは立派な弱い者イジメだからね。
影響を考えればイジメは殺人並の罪。世の中罪人ばかりだね、はは。

復帰するために心を砕く必要なし。それは間違い無いな。
むしろ人間性を保つ為には社会復帰なんてしてはいけない。

自殺衝動を加速させる為に、失望感や絶望感を味わう為と、最期の贅沢をするための資金集めとして、
多少我慢するのは有りかもな。今の所その気は無いが。