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1 えに◆thha

□未来予知□予言□

・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:ヒットラーの予言
未来人の警告普通の予言 2062氏 ジョンタイター ノストラダムス
松原照子…有名な予言者達の紹介やリンク 宜しく夢で見た未来予知とかあれば…何でも書いてみよう・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
22 オカルト板からきますた
盲目の予言者が遺した“世界の終末”


 ノストラダムス、マヤ暦など多くの予言が人々を魅了してきた。近年注目されているのはブルガリアの盲目の予言者ババ・ヴァンガだ。ババ・ヴァンガとは愛称で、本名はヴァンゲリア・パンディヴァ・ディミトローヴァ。ブルガリアで知らない人はいないと言われる国民的おばあさん。ヒトラーなどの歴史的人物が彼女の予言を聞きに訪れたという。彼女が残した、今後世界に何が起こるかの予言を公開する。

 ババは1911年に生まれ、1996年に84歳で死去したが、その葬儀は新聞の一面を飾り、ブルガリアの大統領も参列したほどだ。

 特番「緊急検証! 最真・終末予言〜絶対に当たってはいけない地球滅亡の日〜」(10日放送、CSファミリー劇場)の特別チームが予言検証のため、親族や「ババ・ヴァンガミュージアム」などを現地取材した。

 ミュージアムは国立施設。予言者としていかに特別扱いかが分かる。ババは12歳のときに竜巻に巻き上げられて、地面に落下して視力を失い、予知夢を見るようになったという。的中した予言は、第2次世界大戦の始まりと結果、共産主義国家の誕生と東欧の共産主義国家の崩壊、冷戦の終わり、米国同時多発テロなどとされる。

 ミュージアムの管理人ヴェルカ氏は「ヴァンガは9・11の事件が見えたの。ある親しい人に言ったんだけど、『アメリカで鉄の鳥が双子に衝突して大勢の者が死ぬ』って。当然、当時は誰も何を言ってるのか分からなかったわ。事件が起きた時に分かったのよ」と語る。

 さらに本紙が調べたところ、ババは何と5079年までの人類と地球の行く末を予言している。田舎に住むおばあさんが思いつくとは考えがたい壮大なストーリーが展開される。以下、彼女の予言の中からいくつかを記してみる。
21 オカルト板からきますた
盲目の予言者が遺した“世界の終末”


 2014年、戦争による化学兵器と核兵器使用の結果、世界中で皮膚病が蔓延する。
 2016年、ヨーロッパがほぼ無人の土地となる。
 2028年、金星に向けての有人飛行船が出発する。
 2046年、すべての身体器官が再生可能となる。
 2100年、人工太陽ができる。
 2111年、人類がアンドロイドのようになる。
 2125年、ハンガリーで宇宙からの信号を受信する。
 2130年、宇宙人の助力で、人類が水中で生活するようになる。
 2271年、物理法則が変わる。
 2273年、白人、黒人、黄色人種が完全混血し、1つの人種になる。
 2279年、無からエネルギーを得られるようになる。
 2288年、タイムトラベルの確立と宇宙人との遭遇。
 2354年、人工太陽の事故で干ばつ。
 2371年、世界が飢餓に陥る。
 2378年、新種の人類が誕生する。
 2480年、2つの人工太陽が衝突し、地球が闇になる。
 3797年、地球上の全生物が死に絶える。ただし、人類だけは新たな惑星に移住できるほど進歩している。
 3803年、新たな星に少しずつ移住開始。その星の気候の影響で人類はミュータントになる。
 3854年、文明の発展が停止する。人類は野獣同様に生きる。
 3871年、新しい預言者が現れ、人類にモラルと価値と宗教を説く。
 3878年、新教会の教えで、人類は既存の科学を捨てる。
 4302年、新教会が新科学を奨励する。
 4304年、全ての病気を克服する。
 4308年、突然変異により、人類が脳の34%以上を使うことができるようになる。悪と憎しみの概念がなくなる。
 4509年、神を知る。人類は神と交信できるレベルにまで進化する。
 4599年、人間が不死になる。
 4674年、文明が頂点に達する。複数の惑星に住む人口の合計が3400億人になる。

 5076年、宇宙の果てを発見する。

 5078年、人類の40%が反対するにもかかわらず、宇宙の果てから出て、もう一つの宇宙に行くことが決定する。

 5079年、(現在の宇宙から人類がいなくなるので)世界が終了する。

 ババの予言は起こる年も起こる出来事も直接的な表現だけに、身に迫るものがある。
20 オカルト板からきますた
19 しもちゃんZ◆3mkf
(´-`)つ予言者たち
18 ブログ読者の女性スズの予言2


 スズが、この奇妙な一致を、尼僧さまに告げると、彼女は非常に驚いたが、「もう私のお役目は終わった」と言ったという。
 そして、スズに、次のように指示をしたそうだ。
 「お札でもかまわないので、誰の力も借りずに千枚を海に流しなさい。安い札なら巣鴨の“とげぬき地蔵”にある」
 この指示を受け、スズは、5枚で100円の御影札を千枚流したという。その後も、「青森」「宮城」「東京」「伊豆」などを周って、五百枚、千枚と流してきた。
 だが、その後スズは妊娠し、無理がきかない身体になってしまったため、感謝の気持ちを込めて、他人の幸せや無事を祈る御札流しをしてくれる人を探しているのだそうだ。
「お地蔵様に感謝、大感謝」「竜神様に感謝、第感謝」「仕事があることに感謝」など、感謝の言葉ならば何でもいいから、月に1枚でも流してください……と。
 決して自分の願い事はせず、感謝の気持ちだけで御札を流し、一人で誰にも見られずに行うのが理想だという。また、巣鴨の御札でなくても、水に溶ける札ならばいいという。
■スズが見た、東京崩壊の地獄絵図
 筆者はスズとコンタクトを取ることに成功し、さらに、さまざまな事実を知ることができた。
 まず、彼女自身が幼少の頃から霊が見えたり、災害などの夢を見る体質で、東日本大震災の前夜には、燃えた建物が海に浮いている夢を見たそうだ。
 ほかにも、ここ数年で以下のような光景を夢で見てきたという。
・亀有駅周辺が地震により壊滅的になる。
・埼玉周辺で震度7とのテレビ報道。その後千葉や茨城に被害が広がると報道
・ディズニーランド周辺で、それほど高くない津波に大勢が飲まれた
・江戸川区で、水が引けた後のような辺り一面ヘドロまみれの景色
・恐らく富士山噴火。都内の橋を渡っていて、震度5以上の地震に見舞われる
・ビルの10階の高さはあるような巨大な高波。10年前から50回は同じ夢を見ている。感覚が正しければ伊豆周辺だと思う
 こういう夢を何度も見てきたからこそ、それがまた正夢になることを恐れて、東北や関東も周ってお札を流し続けてきたというのだ。
 さて、このような壮絶な内容だが、これを信じるかどうかは、読者の判断に任せる。
17 ブログ読者の女性スズの予言

 その内容は、ブログ読者の女性(以降スズと呼ぶ)からのメールだが、次のようなものだったという。
■大阪の霊能者が2012年5月17日に、地震が起こると寺の人に予知!!
 2012年の7月に、スズの自宅に、あるお寺の方がみえた。

 その方が言うには、その年の5月はじめに大阪の霊能者と名乗る人物がお寺に来て、「東京は5月17日に壊滅する。東西線には水が溢れ、どこもかしこも腐った遺体が散乱する」と言い、大阪からはるばる東京の大地震を小難に変えるために祈りに来たのだと話したという。
 後日、その霊能者がまたお寺を訪れた。すると、「おかしいな。ビジョンがまったく見えなくなった。今回は回避したのかもしれない。東京湾に地蔵が沢山溢れている。地蔵様はどこから現れたのか不思議で仕方ない……」と何やら混乱した様子で、大阪に帰って行ったそうだ。
■発覚した、奇妙な一致
 そうこうして、お寺の人と話をしていると、スズが「師」と仰ぐ、尼僧の方が、偶然家に訪ねてきて、30年ほど前に、夢で「あるお告げ」があったという話を始めたという。
 それは、「お前は死ぬまでに地蔵を千体作って海に流せ」というものだった。そして、昨年4月の終わりになって、急にこのお告げを思い出し、“間に合わない!!”という思いに駆られて紙粘土でお地蔵様を作り始め、1週間寝ずに千体作って、3日がかりで東京湾に流したのだという。
 大阪の霊能者が、5月に「東京湾に地蔵がたくさん流れている」と言ったまさにその頃、尼僧さまは、お地蔵様を流していたのだ。
 つまり、尼僧さまが千体のお地蔵さまを東京湾に流したために、東京が壊滅する地震が回避されたと解釈できるではないか。信じ難い話だが……。
16 オカルト板からきますた
15 オカルト板からきますた
14 悪魔の独裁者ヒトラー4

■2089年から2099年にかけての予言
「完全な神々だけの世界」と「完全な機械化生物」だけの世界に分かれた世界ができあがる。地上には機械化生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになる……。
 ヒトラーは、2039年に人類が何かの異変か大戦か災害のために、残らず滅びるという意味ではないといっています。人類は、他の惑星に移住するのか、もしくはアセンションして高次元に生きるのかもしれません。
■ヒトラーの超人の出現の予言 日本から『神人』が誕生!?
 人類は「新しい世界を支配できる超人」を生み出すとヒトラーは予言。その実験場もまた東方=日本であると予言。そして、それは、突然変異によって生まれるといっています。
 日本は過去にも、広島・長崎の原爆投下による放射能被爆の影響を受け、福島原発事故後も放射能汚染にさらされています。放射能の悪影響以外に、もしかすると放射能ホルミシス(少量の放射線量であれば体の健康に役立つ)などの影響により、DNAレベルで変化が起こって「新種の人類」=「神人」が登場するのかもしれません。
 優れた予言能力があったにも関わらず、なぜヒトラーはナチス・ドイツを崩壊させてしまったのでしょうか?
 実は、ヒトラーには人類を進化させるという強い信念があったのです。そのためには、築き上げた第三帝国をいったん滅ぼし、自らは転生してナチス第四帝国を再び築きあげる。そして、選ばれし「神人」たちの覇者となり頂点に立つという野望を抱いていたといいます。
 実は、ベルリン陥落直前に自殺したのはヒトラーの影武者で、彼は逃亡し、生存していたという説もあるのです。
 戦後に約25万人のドイツ人男女が失踪しています。そのほとんどが少年少女だったとか。それが本当ならば、ウワサされる秘密基地で彼らは突然変異の訓練を受けている可能性もあります。そして、「最後の大隊(ラストバタリオン)」として復活し、ヒトラーが新たな世界を支配する日がやってくるかもしれません。
13 悪魔の独裁者ヒトラー3
■「予言する男」ヒトラー
 ヒトラーは、次のような予言をして、的中させています。
・ロケットまたはミサイルの出現
・コンピューターやロボットの出現
・同盟国日本の参戦に関する予言
・ドイツ国民車(フォルクスワーゲン)とアウトバーン(速度無制限道路)の出現
・宇宙・月への進出
・日本への原子爆弾投下に関する予言
・ゴルバチョフ書記長に関する予言
 また、ヒトラーは1989年以後の予言もしています。ちなみに1989年は、「平成の始まり」「冷戦の終結」「冷戦終結宣言」「ベルリンの壁崩壊」「天安門事件」など歴史的大事件が起こった、節目の年でもあります。
■1989年以降の予言
 少数の支配者と多数の被支配者の二極化が進む。そして、人類が思い上がって自然を犯すため、宇宙が人類に復讐を下す。地球に自然災害などの大異変が起こる。世界の国同士われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合う。しかし、その天変地異と混乱の中から「超人」が生まれる。「超人」は、世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。
■2014年の予言
 ヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃。結局今の文明は砂漠しか残さない。しかし人類はそれでも滅びない。ドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。
■2039年以降の予言
 2039年1月、人類は地球からいなくなっている。
 そして、1月以降、人類は、神のほうに進化し「神人」になる者があらわれる。彼らは数次元以上の知能と能力をもつ、あらゆる危機や問題は『神人』が解決してくれる。残りはただ操られ、働いたり楽しんだりする完全に受動的な「ロボット人間」と化している。「ロボット人間」は「神人」の言いなりになって気楽に生きていける。
12 悪魔の独裁者ヒトラー2

■「オカルトな男」ヒトラー
 実際にヒトラーの演説を見た人々は、「彼は悪魔に取り憑かれたようだった」と表現しています。
 
 実は、ヒトラーは、オカルティズムを崇拝していました。
 彼は、占星術や魔術に深い関心を持ち、チャネリングも行っていたのです。ナチス・ドイツは、チャネリンググループを結成して、「オリオン星人」と「シリウス星人」とテレパシーで交信していました。そして、異星人から高度な科学技術の情報を入手するとV2ロケットや大陸間弾道弾ミサイル等を開発して作ったのです。第ニ次世界大戦でドイツだけが軍備が発達して近代化が進んでいた理由は、異星人から高度な知識を得ていたからなのでした。
■「不死身の男」ヒトラー
 ヒトラーのIQが150近くあったことで知られていますが、実は霊的感性も高かったといわれています。
 ヒトラーは、志願して第一次世界大戦に参戦。彼は4年間に40回以上の戦闘に参加して6回もの表彰を受けました。しかも、前線で一番危険な任務を自ら買って出ていたにもかかわらず、彼は決して死ぬことがなかったのです。
 ヒトラーが戦友たちと夕食を摂っていた時のこと。ヒトラーは突然、「立って向こうへ行け!」という心の内側から響くような何者かの声を聞きました。慌てて数十メートルほど移動したとたん、今まで食事をしていた場所で流れ弾が炸裂。1人残らず死んでしまったのです。このように、ヒトラーは奇跡的に何回も命拾いしているので、同僚の兵士たちから「不死身の男」といわれていました。
 つまり、ヒトラーは事前に身に迫る危険を察知することができたのです。しかしそれは、ヒトラー自身の判断ではなく、何者かの命令により危機を回避していたのでした。
「そうだ、それは“あいつ”の命令だった。私は“あいつ”に選ばれて取り憑かれたのだ」
ヒトラーは、側近たちにこうも語っていたといわれます。
「悪魔ルシファー」「異星人(エイリアン)」「神」……。“あいつ”の正体とは、いったい何なのでしょうか?
実は、この何やら不思議な力を持つ“あいつ”が、ヒトラーに「人類の未来」を見せたというのです。
11 悪魔の独裁者ヒトラー

<20世紀の悪魔・独裁者ヒトラーが残した人類滅亡予言とは?>
■「悪魔の独裁者」ヒトラー
 20世紀最恐の独裁者として名高い、アドルフ・ヒトラー(1889年4月20日 - 1945年4月30日)。
 ヒトラーはオーストリア出身のドイツの政治家。優れた政治的手腕を発揮し民衆を扇動して、権力の階段を一気に駆け上がりました。1921年にナチス党の党首となり、1933年にドイツ首相に就任。翌年、ナチス第三帝国の総統となったのです。強力な独裁政治を続けて、ユダヤ人を迫害。第二次世界大戦を引き起こした、最大の戦犯ともいわれています。
 ヒトラーの言葉の中に「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する」というものがあります。ヒトラーは、この言葉どおり、マスメディアを巧みに利用して政治活動を行っていました。
 そして、ヒトラーは演説の時間帯をなるべく夜に選んでいたのです。なぜなら、一日の労働を終えた夜のほうが理性や思考が鈍るため、聴衆は暗示にかかりやすかったからでした。薄暗い会場にかがり火を灯し、ミステリアスな雰囲気を演出。サーチライトが夜空を照らし出し、ハーケンクロイツの旗が風にたなびく中、ワーグナーの雄大な音楽が響き渡ります……。
 さらに、ヒトラーは、わざと予定時間より遅れて到着。
「ヒトラーはまだか!?」とそこに集まった群衆の苛立ちと期待感がピークに達した時、強烈なスポットライトに照らし出されたヒトラーが登場! 彼の姿はきっと神々しく映ったことでしょう。このムードで完全に酔いしれた民衆は、口々に「ハイル・ヒトラー」と叫ぶのでした……。
 ヒトラーは「催眠状態に陥れて、自分の意のままに操る」という、マインド・コントロールを民衆に施してしたのでしょう。やがて、ヒトラーの演説を聞いた人々は、まるで魔術にでもかかったように洗脳されていったのでした。
10 続き
 筆者は、比嘉氏と面識があり、聖地巡礼に何度か同行したこともある。当時、大地震の危険がある地域も本人から直接聞いており、2006年には、石川県周辺がまず危ないと言っていた。また、その年の6月には、2007年初めに能登半島で地震があるとの啓示を得た。そして2007年3月25日、能登半島沖でM6.9、最大震度6強の地震が発生した。

 2008年5月8日には茨城県沖でM7.0の地震があったが、その1ヶ月ほど前には、「ゴールデンウィーク中に地震が発生する可能性が大きい」との啓示を受けていた。

 東日本大震災の際には、まず前年の2010年に、福島第一・第二原発に事故の危険があるとの啓示を受けた。大震災の3日前には、3月8日か9日に中国で地震があり、北海道に津波がくるとの啓示を受けたそうだ。そして、三陸沖で地震エネルギーが分散されるとも伝えられていた。

 後でわかったのは、北海道で津波という啓示を受け、北海道へ巡礼したのは「精霊にだまされた」ために、誤った情報を与えられた結果だというのだ。

 このように、撹乱された情報を掴まされることもあるが、比嘉氏が沖縄でも有数のカミンチューであることは確かだろう。

 自然災害などを当てる予言者は世界で少なくないが、人類に災いをもたらすような予言は、的中したら「失敗」なのだと筆者は考える。予言者には、当たってしまう可能性のある悲惨なことを回避する方向に向かわせる「問題解決能力」があることを問うことが重要なのではないだろうか。そのような意味でも、比嘉氏のような人は日本でも稀有な存在だろう。
9 日本の予言者
■第1位:比嘉良丸(よしまる)

 1位は、沖縄の大国みろく大社の宮司でカミンチュー(シャーマン)の比嘉良丸氏。神からの啓示により、内外各地を聖地巡礼して地震などの災害鎮静を祈っている人だ。予知能力による予言というよりは、預言者と呼ぶのが相応しいのかもしれない。