1 土方十四郎

犬みてェな銀時

もういつ頃までやり取りしてたかも忘れちまったが、お前の事だけは何ヶ月経とうが忘れられねェ。
お前を信じて待てずに、消えちまった身で捜索なンざ笑っちまうが…。


・お前が屯所の俺ンとこに転がり込んできた所から始まった。
・鳩の住所と着信音を揃えていて、曲はアクエ●オン。
・一度俺から別れを告げたが、お前が捜してくれた。
・4日が記念日。

お前が元気かどうかだけでも知りてェ。