創作の部下へ

此処を見ているかは解らんが、希望を託してみよう…

また遣り取りを始めてもいない、女性の部下である君へ。

君には沢山謝らなければならない。2月ぐらい迄あまり連絡出来ないと言っておきながら、結局一度も遣り取りをしない侭…今に至る。
言い訳は出来ん、…だが理由を聞いて貰えるなら…。その、携帯電話が壊れた際にアドレスを無くしてしまったのだ。手書きでメモしておかなかった私のミスだ…。
君からのメールも残っていない、今は君に謝罪する術が残っていないのだ。

私のようなマイナー募集を受けてくれたというのに、済まなかった。心から感謝と…謝罪をしたい。

こんな願いは傲慢だろうが、もし此処を見る事があればまた連絡をくれると嬉しい。
遣り取りを始めてくれなどと手前勝手は押し付けない。…ただ、謝りたいのだ。

君が再び私を見付ける迄、何年でも待とう。


…届いてくれ。
2 アカギ
一度だけ上げさせてくれ。

君に見付けて貰える事を願って。