去年の夏頃出会ったユーリへ

やあ、数在る記事の中から此処を閲覧してくれてありがとう。

此処を覗いたという事はわたしの捜しているユーリかな？
申し訳ないね、少し多忙で明日に返そう…明後日に返そうとどんどん先延ばしにしている内に結局、無断になってしまって本当に申し訳なかったと思う。
今更何だ、と思われるだろうしあなたが此処を見つける確率はとても低いだろうけれど僅かな望みに賭けて書き込む事を許して欲しい。

…ああ、いけない！鍵を忘れていた。

>わたしの募集にユーリが応募
>タイトルは『王様×王様』
>半なりと完なりの両立


じゃあ、期待せずに待ってるよ。