捜索板

[ここに投稿][]
1 L
A
近頃、ふとした瞬間に君の事を思い出す。何故だかは分からないがね、不思議な物だ。……約束を破り、逃げ出したのは私だというのに。
君からしてみれば何を今更……という所だろう。いくら恨み言を言っても良い立場だ。存分に罵ってくれて構わない、それだけの事をした自覚はある。
……その上で、こうして身勝手に君を探そうとしているのは……私の中であまりに、君の存在が大きく残っているからだ。君と観た作品に触れる度、君と過ごした日々を思い出す。離れて季節も幾つか移り変ったが……それは私の中に今も色濃く残っている。……私達の関係は恋人ではなかった。だが、それよりももっと深い物を感じていた。確かに、幸せだった。

君は私には勿体ないほど素敵な人間だった。きっと今はもう相応しい人の隣にいる事だろう。君程の色男を周りが放って置く訳がない……だから、探すのはこの一回きりだ。
鍵は文中に散りばめてある。君ならきっと分かる事だろう。……今幸せに過ごしているのならどうかそのまま幸せに過ごしてくれ。……もし、まだ胸に空白を抱いたまま過ごしているのなら私に埋めさせて欲しい。身勝手な私の最後の願いだ。
閲覧に感謝を。この手紙が流れるまで、君の事を待つとしよう。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい

[削除]

[返信][最新][]
[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]