捜索板
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1 テマリシカマル、お前の帰らない家に一人で居るのが耐えられなくて、飛び出してからそんなに日は経ってない。お前の事は考えないように努めた。…無駄な努力で、ふとした瞬間にこれまでお前が私に説いてきた想いが胸を抉るんだ。
上部だけの言葉だったのか?気持ちもないのに、あんな事、言えるのか。
…どうしても、そうは思えなくてな。
色々重なったタイミングだったし、お前を追い詰めていたのかもしれない。無理をさせたのかもしれない、もしかしたら帰ってこれない事情があったのかもしれない。…支えてやれなくて悪かった。
ものぐさなままで良いんだ。何もしなくていい、ありのままのシカマルが傍に居てくれるだけで良かった。…私の所に、帰ってきてくれないか。お前の居ない世界を生きるのは苦しい。
お前が私を忘れてしまう前に、一縷の望みにかけて。
・互いのチャクラの籠った首飾り
・薬指への歯形
・誕生花と花言葉
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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