捜索板

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1 三/日/月/宗/近

今朝方か、深夜か…消えた鶯へ。

最後に添えられた文へも幾度も目を滑らせたが…それでもまだ、隣にいたい。
偶に顔を見れるだけでもよかったのだ、それでも俺は幸せだったぞ。

鍵は春告、最初の姿は鶴/丸、焼き物を一つ割る、栽培した野菜の発芽

目に留まることを願って。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい

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