捜索板
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1 卯木千景期限はお前が出ていく時。そう言ったのは俺自身だから、出て行ったということはそういうことなんだろう。でもあの時、お前が俺に返した自分から絶対出てかない自信あるわ、なんて言葉が同時に渦巻くんだ。満足して出て行ったのなら、俺の内で燻る寂寞だとかの感情は見ないことにする。
ただせめて、ありがとうを伝えたかった。勿論、出来ることなら今夜も明日もお前を甘やかしてその腕の中で眠りたい。
鍵はタイトル、それからこの文でわかるだろう。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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