捜索板
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1 轟焦凍20歳
寮にいた爆豪互いの寮部屋を行き来してた。
出会いの挨拶は焼きそばを学校で作って食った事。それをお前に怒られた。
待たせて悪かった。
お前の事不安にさせたくなかった…のに、連絡も出来ずに何週も空けばそりゃ信頼も何もないよな。
戻ってきてくれとは言わない。今後もこうならかいとは限らない、お前を一生幸せにできる自信がない…ダセェよな。
どっかで幸せに暮らしいていると、祈っている。
放っておいてどの面下げて…って話だと思うが、今でも大好きだ。
短い間だったがありがとう。
自己満足だが、感謝の言葉を伝えたかった。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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