捜索板
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1 神/宮/寺/寂/雷一/二/三/君/へ気付いたら居なくなってしまっていたから…いや、ずっと話をしなかった私が悪いね。
鍵
マブダチ級
ポニーテールの私
暑さにやられた一/二/三/君と膝枕
セラピー
足つぼマッサージ
鍵という程の鍵にならなかったかな。でも、君なら判ってくれると思う。
会いたいと言えばその通りだ、私は君が大好きだからね。けれど私が呼んでも、また君に退屈な思いをさせてしまうだけだろうとも思う。
その上で敢えて言いたい、…私の我儘に付き合ってほしいと。
君と居たいんだ。この言葉が君に届く事を祈っているよ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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