捜索板
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1 石＿切＿丸＿歳
猫の青＿江君に癒やされていた日が恋しくなってしまってね。
もし、君さえ良ければまた私の膝の上に来てくれないだろうか。忙しいのなら数日に一言言葉を交わせるだけでも構わない、君が存在している事が私の癒しなんだ
・雨の中鳴き声に気付いて拾った
・元々一日限定
・君は言葉を話せる猫
これだけで私の青＿江は分かるはずだよ。
無理にとは言わないけれど、君とまた笑える日を願って。
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2 に＿っ＿か＿り＿青＿江**歳
これは…僕だろうね、驚いた、まさか君が僕を探すなんて。
・僕は完獣設定
・僕の募集に君が二度応募
半獣は多いけど完獣はなかなかいないからこれで十分鍵になるんじゃないかな。
…前回話した時にね、僕は最後に「毎日はお互い負担だろうから、気が向いた時にでも良い、相手をしてくれないだろうか」って提案したんだ。
でも、その言葉を発した時には君はもう部屋を出ていて…やっぱりそんな都合の良い関係は駄目か、君を怒らせてしまったかな。そんな事を考えていたよ。……もしかして、あの声は届いて居なかったのかな。
僕の住所を置いて行くね。また君の膝の上で寛げますように。
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