捜索板
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1 ア/ヴィ/ケ/ブ/ロ/ン僕のマスター随分時間が経って…それなのにどうしても君の事が忘れられない、酷く脆く優しくそれでいて芯のある僕のマスター。
鍵は…僕の工房に添い寝をしに来た時のいつもの事を。
君にしか出来ない、君にしか許さなかった事、と言えば分かるだろうか。
夜遅くに帰ってきて、疲れた君は今なにをしているだろうか、君の負担になりたくなくてそっと部屋を出た僕を恨んでいるだろうか…。
僕から部屋を出たと言うのに、君の事が忘れられない、君の優しい指先にまた触れて欲しい、などと。
夏の終わりに君を思い出してしまっていても経っても居られなくなってしまった…もし君が、まだ哀れな僕を覚えているのなら、どうか…君を待ち続けると誓った僕を罵るだけでも良い教えてくれ。
顔さえ見たくも無いと言うのなら、僕は静かに瞼を落とすだけだ…少しの間だけ僕のマスター、君を待たせてくれ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は記事を全削除する(はい/いいえ)]
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2 藤/丸/立香/随分前の言葉を偶然見付けた。届いてないかもしれないからオレも残しておくね。
鍵は送った言葉にも乗せたけど、足の先で傷付ける、で分かるかな。
もう一度話が出来る事を願って。
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