捜索板
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1 高/橋/一/生池/松/壮/亮くん君が僕に似ていると言ってくれたあの小さな花が咲いていました。その匂いを感じた瞬間溢れた思い出の遣り場に困って今ここにいます。もう話すことはないかもしれない。顔も見たくないかもしれない。それでも少し待たせてください。時間が経っても勝手でごめんね。
鍵はこれひとつで
「貧弱眼鏡野郎」
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は記事を全削除する(はい/いいえ)]
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